2026年08月28日一覧

二帖半敷町は五条寺を分割したのが由来

京都市下京区の四条烏丸の交差点から烏丸通を南に200メートルほど歩いた場所は、二帖半敷町(にじょうはんじきちょう)という町。 しかし、二帖半敷町を町名で呼ぶ人はまれ。 いや、二帖半敷町以外も、町名で呼ばれることが少ないのが京都の特徴です。 だいたい南北の通りと東西の通りで、その場所を指すことが多く、北は綾小路通、南は仏光寺通に挟まれた二帖半敷町は、烏丸通綾小路下ルや烏丸通仏光寺上ルなどという方が馴染みがあります。 その二帖半敷町ですが、町名の由来は五条寺にあると伝えられています。