3月上旬。
淀駅、与杼神社(よどじんじゃ)、淀城跡公園に河津桜を見に行きました。
1週間前にも河津桜を見に来ており、その時は見ごろ間近でした。
予想では、そろそろ満開になっている頃。
淀駅の河津桜
京阪電車の淀駅の西側にあるバスターミナルにやってきました。
空気が柔らかく感じられるようになってきた早春の空の下、河津桜が満開。

バスターミナルの河津桜
バスターミナルの中央に入って、河津桜を見ている人たちがいましたが、あそこに入って良いものなのでしょうか。

満開になった河津桜
これだけきれいに咲いた河津桜ですから、間近で観賞したくなる気持ちはよくわかります。
遠目からでも十分に美しい桜風景ですけどね。
むしろ、離れた場所から青空を背景にした方が河津桜の見栄えがよく感じます。
バスターミナルの西にある雨庭の河津桜も満開。

雨庭の河津桜
京阪電車の車窓から見下ろしたときは、ピンク色の天井が広がっているようでしたが、下から見ると意外とボリュームがなくなります。
日陰になっていたこともあり、河津桜の見栄えがやや悪く、ここまで見に来る人はいませんでした。
与杼神社の河津桜
淀駅から南西に1分ほど歩き、与杼神社へ。
ここにも、河津桜が植わっていますが、まずは本殿にお参り。

与杼神社の本殿
境内の北側、2本の灯籠に隠れるように植わっている河津桜も、駅同様に満開。

灯籠と河津桜
でも、下の方は散り始め、葉も出ていたので、見ごろは後半に入っているようです。
普段から人が少ない神社ですが、河津桜が満開になっても見に来る人はほとんどいなさそう。

河津桜の枝先
この日も、境内にいるのは私だけでした。
淀城跡公園の河津桜
与杼神社の南隣にある淀城跡公園に入ります。
公園の南側から西側にかけて、かつての淀城の石垣が残っており、その上に河津桜が多く植えられています。
石垣の上の河津桜も、先週より花数が増え、満開見ごろ。

淀城跡公園の河津桜
南西からの日射しを受けた花が、白っぽく輝いて眩しい。
淀城跡公園の河津桜は、まだ植えられてからそれほど年月が経っておらず、人の背より高いくらい。

満開の河津桜が並ぶ
それでも、等間隔に何本も並んでいると華やか。
もっと大きくなれば、石垣の上にピンク色の壁が設置されたような景観を見せてくれるはず。
中には、細長くて高い河津桜も。

石垣と河津桜
横に枝が張り出さず、上に上に伸びていこうとしていますね。
この河津桜も、やがては巨木となり、後ろの石垣が見えなくなるほど、たくさんの花を咲かせることでしょう。
この日は、公園内でたくさんの子供たちが遊び賑わっていましたが、河津桜には興味なさそうでした。

背が低い河津桜
でも、大人になれば、きっと公園で遊んでいた時に満開になっていた河津桜を懐かしく思い出すことでしょう。
淀駅、与杼神社、淀城跡公園の河津桜は、3月上旬に満開になっていました。
例年より5日くらい早い感じですね。
見ごろは、3月12日までは続くと思います。
この後は、淀水路に満開になった河津桜を見に行きます。