初夏の八坂神社参拝。西楼門前で咲くサツキ・2017年
5月末。 京都市東山区の八坂神社に参拝してきました。 この時期の八坂神社は、西楼門前でサツキがピンク色の花をたくさん咲かせます。 そのサツキの花を見たくなったのが、今回の参拝の理由であります。
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5月末。 京都市東山区の八坂神社に参拝してきました。 この時期の八坂神社は、西楼門前でサツキがピンク色の花をたくさん咲かせます。 そのサツキの花を見たくなったのが、今回の参拝の理由であります。
5月下旬。 京都市下京区の西本願寺に参拝しました。 西本願寺は、京都駅から徒歩圏内のお寺で、世界遺産に登録されている京都市内の観光名所の中では最も交通至便な場所に建っています。 西本願寺では、平成26年(2014年)に門主の交代があり、その伝灯奉告法要の協賛行事が開催されています。 境内には「本願寺おてらかふぇ&まるしぇ AKARI」もあり、平成28年10月から平成29年5月末まで営業しています。
京都市下京区の西本願寺では、平成26年(2014年)6月に門主が交代し、伝灯奉告法要が行われています。 その協賛行事として、平成29年の5月に3期間に分けて西本願寺花灯明が催されました。 西本願寺花灯明では、夜の参拝・特別拝観が実施され、普段は見ることのできない飛雲閣がライトアップされます。 5月下旬。 その西本願寺花灯明を見るために西本願寺を訪れました。
酒蔵がたくさん立ち並んでいることで有名な京都市伏見区。 歴史的には、幕末に様々な事件が起こった地として知られていますね。 寺田屋事件、鳥羽伏見の戦いなどは、明治維新に大きな影響を与えています。 また、伏見の寺田屋は、寺田屋事件の他に坂本竜馬がよく宿泊した船宿としても有名です。
京都市北区の船岡山に建勲神社(たけいさおじんじゃ)という神社が建っています。 建勲神社は、明治天皇が創建した神社で、祭神として祀られているのは織田信長です。 この建勲神社の境内には、「大平和敬神」と刻まれた神石が立っています。 高さは6メートルあるので、とても背の高い神石です。
先日、京都市北区の今宮神社に参拝した時、境内にある「お玉の井」と末社の宗像社(むなかたしゃ)の台石を見てきました。 どちらも、どこの神社にもある手水屋と末社のように見えるのですが、じっくりと見るとちょっと変わっています。
5月中旬に京都市北区の今宮神社に参拝した後、近くの建勲神社(たけいさおじんじゃ)にも参拝しました。 建勲神社は、春の桜がきれいなのですが、秋の紅葉も見事です。 なので、初夏はカエデの新緑もきれいなのです。
5月中旬。 京都市北区に建つ今宮神社に参拝してきました。 今宮神社は、船岡山の北に鎮座する神社で、疫病の神さまとして信仰されています。 京都は、これから梅雨に入っていきますから、食あたりなどで体調を崩さないように今宮神社にお参りしておきたいですね。 また、この時期の今宮神社は新緑もきれいです。 今回は、今宮神社の新緑をお伝えします。
5月中旬に京都市北区の大徳寺を訪れ、塔頭(たっちゅう)の瑞峯院、興臨院、黄梅院を拝観しました。 大徳寺は、これらの塔頭寺院を拝観するのも良いものですが、広大な境内をのんびりと歩くのもおすすめです。 特に初夏は、観光や旅行で京都に訪れる方が少なくなり、大徳寺も混雑しないので落ち着いて散策できるんですよね。
5月中旬に京都市北区の大徳寺を訪れました。 大徳寺には、多くの塔頭(たっちゅう)があり、拝観できるところを全て見て廻るだけで1日かかります。 なかなか1日で全てを拝観するのは厳しいので、何回かに分けて大徳寺に訪れた方が良いですね。 今回は、大徳寺境内の南側に建つ瑞峯院(ずいほういん)を拝観しました。