新緑に包まれた善法律寺の境内・2021年
5月上旬。 京都府八幡市の善法律寺(ぜんぽうりつじ)に参拝しました。 善法律寺は、紅葉が美しいお寺で、八幡市の紅葉寺として知られています。 そのため、初夏の今の時期はカエデの新緑が美しく、境内が黄緑色の空間になります。
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5月上旬。 京都府八幡市の善法律寺(ぜんぽうりつじ)に参拝しました。 善法律寺は、紅葉が美しいお寺で、八幡市の紅葉寺として知られています。 そのため、初夏の今の時期はカエデの新緑が美しく、境内が黄緑色の空間になります。
4月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝した後、北に15分ほど歩き、背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川の三川合流地点にある堤防です。 堤防沿いには、多くのソメイヨシノが植えられており、春にはお花見にたくさんの観光客や旅行者が訪れます。 でも、桜が咲いていない時期は、ほとんど人がおらず、まったく混雑しません。
4月初旬。 京都市東山区の今熊野観音寺に参拝しました。 今熊野観音寺は、西国三十三所観音霊場の第十五番札所となっており、時折、観光バスに乗って大勢の方が参拝にやってきますね。 当寺は、紅葉の名所としても知られていることから、春の新緑もきれいです。
6月上旬に京都市左京区の金戒光明寺に参拝した後、北隣に建つ真如堂にも参拝しました。 真如堂は、春の桜と秋の紅葉が人気のお寺ですが、その他の季節も、様々な植物を観賞できます。 6月は、アジサイもきれいですし、サツキやボダイジュの花も見られますね。
4月末に京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路は、3月に見ごろを迎える河津桜が有名で、私も毎年のように見に行っています。 でも、河津桜が咲いていない時期は、ほとんど訪れたことがありませんね。 ということで、初夏はどのような風景を見せてくれるのかと期待しながら、淀水路に向かいました。
4月末。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川の三川合流地点にある堤防で、1km以上に渡って桜が植えられています。 4月上旬には満開の桜並木を見られることから、多くの観光客の方が背割堤を訪れますが、桜が咲いていない時期は、ほとんど人がいません。
4月末に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝した際、展望台にも行きました。 石清水八幡宮の展望台からは、京都市や宇治市などを眺めることができます。 晴れている日は、清々しい気分になりますね。
4月末。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 石清水八幡宮は、男山の山上に鎮座しています。 山上には駐車場があり、その近くには神苑もあります。 初夏の神苑は、新緑がきれいで、他にもさまざまな花を見ることができます。
4月上旬。 京都市上京区の京都御苑の桜を見た時、新緑も見て歩きました。 京都御苑は、秋の紅葉の名所なので、初夏から梅雨にかけては、カエデの新緑も美しいです。 特に4月の新緑は、透き通るような美しさがありますね。
6月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)のサツキを見た後、男山を下山して善法律寺に参拝しました。 善法律寺は、カエデが多く植えられており、紅葉の名所として知られるお寺です。 そのため、初夏から梅雨にかけて、きれいな新緑を見ることもできます。 今回の参拝は、その新緑を見ることが目的です。