梅雨の東寺に参拝・2021年
7月上旬に京都市南区の六孫王神社に参拝した後、東に5分ほど歩き東寺を訪れました。 東寺は、教王護国寺ともいい、五重塔が有名なお寺です。 京都駅からも近く、京都市内の4つの五重塔の中で最も交通の便が良いですね。 東寺は、旅行者や観光客に人気ですが、梅雨の時期は訪れる人が少なく、境内が混雑することはありません。
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7月上旬に京都市南区の六孫王神社に参拝した後、東に5分ほど歩き東寺を訪れました。 東寺は、教王護国寺ともいい、五重塔が有名なお寺です。 京都駅からも近く、京都市内の4つの五重塔の中で最も交通の便が良いですね。 東寺は、旅行者や観光客に人気ですが、梅雨の時期は訪れる人が少なく、境内が混雑することはありません。
7月上旬に京都市下京区の東本願寺にハスを見に行った後、西に10分ほど歩き西本願寺に参拝ました。 西本願寺は、京都駅から最も近い世界遺産に登録されている寺院です。 遠方から京都観光に訪れた場合は、真っ先に西本願寺に立ち寄る方も多いのではないでしょうか。
5月末。 京都市東山区の清水寺を訪れました。 清水寺では、毎年、5月下旬から6月上旬にかけてサツキが咲きます。 今回は、そのサツキを見るために清水寺に向かいました。
京都市左京区の下鴨神社には、多くの末社が建っています。 末社とは、神社の中にある小さな社のことです。 同じような社に摂社がありますが、こちらは、本社の祭神と関係が深い神さまを祀っている社のことです。 つまり、末社は、摂社以外の本社に附属する社を指します。 末社は、参拝者にあまり注目されることはありません。 下鴨神社では、特に祓社(はらいのやしろ)と呼ばれる末社をご存じの方は少ないのではないでしょうか。
1月中旬に京都市左京区の河合神社に参拝した後、下鴨神社に参拝しました。 どちらの神社も糺(ただす)の森の中に建っているので、片方を訪れたら、ついでにもう片方にも訪れることが多いですね。 この日は、雪が降ったので、下鴨神社で雪景色が見られるのではないかと思い参拝した次第です。
11月初旬に京都市左京区の知恩寺の紅葉を見た後、西に15分ほど歩いて下鴨神社に参拝しました。 下鴨神社は、糺(ただす)の森に鎮座する神社で、世界遺産に登録されています。 また、糺の森は、カエデが多く植えられており、12月に紅葉が見ごろを迎えます。 京都市内では、糺の森が最も遅くに紅葉しますね。
11月下旬に清水寺を訪れました。 清水の舞台の周辺の紅葉を見た後、いったん外に出て清閑寺の紅葉を見に行きました。 そして、再び清水寺に戻り、紅葉狩りの続きです。
11月下旬。 京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、清水寺に紅葉を見に行ってきました。 清水寺は、京都の中では、年間の観光客の数が最も多い寺院です。 修学旅行生、海外からお越しの方、その他諸々の旅行者や観光客の方が、清水寺を訪れます。 特に秋は、紅葉を見に訪れる方が多く、境内は大賑わいですね。
11月中旬に嵐山の宝厳院の紅葉を見た後、東に5分ほど歩き天龍寺を訪れました。 天龍寺は、世界遺産に登録されている嵐山を代表するお寺で、いつも大勢の参拝者で賑わっています。 近年は、海外からお越しの方も非常に多くなっており、さらに人気が高まっていますね。 秋の天龍寺の見どころは、何と言っても紅葉です。
京都市左京区の下鴨神社が鎮座する糺(ただす)の森では、近年、下鴨神社の摂社や末社が建つようになっています。 先日も、下鴨神社に参拝したとき、新たに二十二所社と河崎社(こうさきのやしろ)が建っているのに気づきました。 今回の記事では、この2つの社を紹介します。