初夏の閑院宮邸跡の新緑、サツキ、アヤメ・2018年
5月15日に京都御苑内を散策している時、敷地の南西にある閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)に立ち寄りました。 閑院宮邸跡は、拝観料は必要なく、誰でも中に入って様々な展示物を見ることができます。 また、庭園の散策もでき、今の時期は新緑やアヤメを観賞できます。
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5月15日に京都御苑内を散策している時、敷地の南西にある閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)に立ち寄りました。 閑院宮邸跡は、拝観料は必要なく、誰でも中に入って様々な展示物を見ることができます。 また、庭園の散策もでき、今の時期は新緑やアヤメを観賞できます。
6月15日に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)で行われた青葉まつり。 この日は、普段、有料の名勝庭園が無料で公開されました。 青葉まつりの日に智積院に参拝して、名勝庭園を見ずに帰るわけにはいきません。 ということで、名勝庭園を拝観してきました。
6月上旬。 京都市東山区の大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、五条通から清水寺に向かう途中にあることから、多くの観光客や旅行者の方が立ち寄ります。 特に外国人旅行者の方の姿が多いですね。 この時期の大谷本廟では、参道脇でサツキが見ごろを迎えます。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。
6月上旬。 京都市東山区の妙法院に参拝してきました。 妙法院は、三千院と青蓮院とともに天台宗の三門跡寺院に数えられる格式の高いお寺です。 他の2つは境内に入るのに拝観料が必要になりますが、妙法院は境内に入るだけなら拝観料の類は不要です。 なので、天台宗の三門跡寺院の中では、最も親しみやすい寺院と言えます。
6月上旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、お隣の法住寺も訪れました。 養源院に参拝する時は法住寺にも立ち寄りますし、法住寺に参拝する時は養源院にも立ち寄ることが多いですね。 6月上旬の法住寺は、境内と龍宮門付近でサツキが花を咲かせていました。
そろそろ初夏から梅雨に季節が移ろうとする6月上旬。 京都市東山区の養源院に参拝しました。 養源院は、参道に多くのカエデが植えられており、紅葉が美しい寺院として知られています。 なので、初夏は新緑も美しいのですが、6月に入っているので透明感のある黄緑色から深い緑色に変わってきているでしょうね。
6月上旬。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 豊国神社は、その社名から想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 でも、歴史的に有名な豊臣秀吉を祀っているにしては、参拝者は少な目で、いつ訪れても境内が混雑することはないですね。
6月上旬。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、境内がとても広いお寺。 そして、その広い境内に様々な草木が植えられており、四季折々の花を見ることができます。 6月上旬はまだサツキが残っているはずですし、そろそろアジサイも咲きだしている頃ですね。
5月末に京都市東山区の建仁寺に訪れました。 建仁寺は、繁華街の祇園に近い禅寺です。 立地が良いので、東山を散策する時にはよく訪れますね。 今の時期は、少ないながらも、境内の様々な場所でサツキが咲きます。
5月末。 京都市東山区の円山公園を訪れました。 円山公園は、とても広い敷地を持つ公園です。 お店がいろいろとあるので、東山散策の休憩に適していますね。 さて、この時期の円山公園は、園内の所々でサツキが花を咲かせます。