
冬に参拝した満足稲荷神社・2024年
1月中旬に大将軍神社に参拝した後、北東に約5分歩き、京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、かつては伏見城に祀られており、豊臣秀吉に信仰されていました。 秀吉が出世を祈願し、かなえられたというお稲荷さんですから、大いにご利益がありそうですね。
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1月中旬に大将軍神社に参拝した後、北東に約5分歩き、京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、かつては伏見城に祀られており、豊臣秀吉に信仰されていました。 秀吉が出世を祈願し、かなえられたというお稲荷さんですから、大いにご利益がありそうですね。
12月上旬に京都市左京区の南禅寺に紅葉を見に行った後、近くの最勝院に参拝しました。 最勝院は、南禅寺の水路閣をくぐってすぐの場所にあります。 南禅寺には、紅葉狩りに多くの旅行者や観光客が訪れますが、最勝院には人がほとんどいません。 そのため、いつも静かにお参りできます。
12月中旬に護王神社に参拝した後、京都市左京区の下鴨神社にも参拝しました。 下鴨神社は、京都市内で最も紅葉が遅い糺(ただす)の森に鎮座しています。 紅葉の見ごろ時期は、毎年12月中旬です。 また、今年は、12月2日から17日まで、JR東海の「ひかりの京都」が開催されており、午後5時30分から8時30分まで糺の森の中にある参道がライトアップされています。 ということで、夕方に「ひかりの京都」のライトアップを見るため下鴨神社を訪れた次第です。
12月上旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、臨済宗のお寺で、京都五山の別格とされています。 別格と聞くと何やら格式が高そうですが、誰でもお参りできるので気楽に訪れることができます。 紅葉の名所としても名高く、11月には多くの旅行者や観光客で境内が埋め尽くされます。
11月中旬に京都市左京区の岡崎公園を訪れた後、北東に約7分歩き、岡崎神社に参拝しました。 岡崎神社は、境内にたくさんのウサギがいることから、卯年の2023年は大勢の参拝者が訪れています。 さすがに11月ともなると、ウサギを拝みに岡崎神社を訪れる人は少なくなっていますが、それでも、他の年より賑わっていますね。
11月中旬に京都市左京区の頂妙寺にイチョウの黄葉を見に行った後、北東に約10分歩き、岡崎公園を訪れました。 岡崎公園は、春の桜がきれいですが、秋が深まると紅葉した景色も見られます。 カエデは、ほとんど植わっていませんが、様々な木々が紅葉するので、晩秋らしい風景を楽しめます。
11月中旬に京都市左京区の金戒光明寺に紅葉を見に行った後、北隣の真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂も紅葉の名所として知られています。 紅葉時期には、大勢の旅行者や観光客の方が訪れ、紅葉の見ごろ時期は境内が特に賑わいます。
11月中旬に京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺です。 秋が深まると、境内の様々な場所で紅葉を見られるのですが、紅葉狩りに訪れる人は比較的少なく、他の紅葉の名所よりも空いていますね。
11月中旬。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月中旬にきれいに黄葉した姿を見られます。 黄葉する時期は、京都市内の他のイチョウよりも早めで、いち早く黄葉を楽しむことができます。
10月末に京都市左京区の要法寺に参拝した後、三条通を西に5分ほど歩き、檀王法林寺(だんのうほうりんじ)を訪れました。 檀王法林寺は、三条大橋付近の人通りが多い場所に建っているのですが、境内に入っていく人の姿を見ることは少ないです。 旅行や観光で、京都に訪れる人は有名な寺院に行くことはあっても、檀王法林寺に立ち寄ることはほとんどないですね。