
真如堂のアジサイと咲き始めのボダイジュ・2024年
6月7日に京都市左京区の金戒光明寺にアジサイを見に行った後、真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂の境内の東側には、紫陽花園があります。 毎年、6月になると西洋アジサイやガクアジサイが咲き、6月中旬に見ごろを迎えます。 まだ見ごろには早そうですが、6月に入り、アジサイを見たくなったことから真如堂を訪れることにしました。
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6月7日に京都市左京区の金戒光明寺にアジサイを見に行った後、真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂の境内の東側には、紫陽花園があります。 毎年、6月になると西洋アジサイやガクアジサイが咲き、6月中旬に見ごろを迎えます。 まだ見ごろには早そうですが、6月に入り、アジサイを見たくなったことから真如堂を訪れることにしました。
5月15日に京都市左京区の下鴨神社に葵祭の路頭の儀を見に行った後、河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の第一の摂社で、下鴨神社と同じく糺(ただす)の森に社殿が建っています。 この時期の河合神社は、カエデの新緑が美しく、お参りしていくと新鮮な気持ちになりますね。
5月15日に京都市左京区の河合神社に参拝した後、南に約15分歩き、要法寺(ようぼうじ)にも参拝しました。 要法寺には4月29日にも参拝しています。 要法寺では、毎年ゴールデンウィーク頃に境内の清涼池でカモの雛が産まれるのですが、4月29日には姿が見当たりませんでした。 その時は、まだ産まれていないのだと思っていたのですが、X(旧ツイッター)で4月中旬にヒナが6羽産まれていることを教えてもらい、再び要法寺にカモの雛を見に行った次第であります。
5月15日。 毎年この日は、葵祭の路頭の儀が行われます。 葵祭と言えば、京都御所から下鴨神社、上賀茂神社へと平安装束をまとった行列が練り歩く路頭の儀が最も有名ですね。 ということで、当日、下鴨神社が鎮座する糺(ただす)の森に葵祭の路頭の儀を見に行きました。
4月29日に京都市左京区の南禅寺に新緑を見に行った後、近くの最勝院に参拝しました。 最勝院は、南禅寺の塔頭(たっちゅう)です。 境内には、カエデが多く植えられており、初夏になると透き通るような黄緑色の青葉を見ることができます。
4月29日に蹴上浄水場にツツジを見に行った後、北東に約7分歩き、南禅寺に参拝しました。 南禅寺は紅葉の名所として知られています。 紅葉の名所は新緑の名所でもあるので、今の時期の南禅寺境内は新緑がきれいです。
4月29日。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 この時期になると、要法寺では、境内にある清涼池でカモの雛が産まれます。 カモの雛は、大きくなると母カモと一緒に鴨川に引っ越しをし、テレビでも取り上げられることが多いですね。 今回の参拝は、カモの雛が産まれているかを確認することが目的であります。
4月29日に京都市左京区の最勝院に新緑を見に行った後、北に約5分歩き、永観堂を訪れました。 永観堂は、紅葉の永観堂と称されるほど、秋の紅葉が美しく、この時期は大勢の旅行者や観光客で大混雑します。 でも、紅葉以外の季節だと、参拝者の数が少なく落ち着いてお参りできますね。 さて、初夏の永観堂では、参道でツツジがきれいに咲きます。 今回は、そのツツジを見るために永観堂に向かいました。
4月上旬に京都市左京区の南禅寺に桜を見に行った後、北に約10分歩き、桜花苑を訪れました。 桜花苑には、たくさんの陽光桜が植えられており、毎年3月下旬に見ごろを迎えます。 陽光桜はピンク色の花を咲かせる桜で、満開になった時にはとても鮮やかで、独特の美しさをしています。
4月上旬に京都市左京区の桜花苑に桜を見に行った後、哲学の道を訪れました。 哲学の道には、多くの桜が植えられており、毎年4月になると国内外からたくさんの旅行者が訪れます。 左京区の桜の名所に訪れた際に哲学の道も歩いてみたくなりますね。