失われた大寺院・大雲寺旧境内を訪ねる
京都市左京区の岩倉を散策した時、大雲寺というお寺に立ち寄りました。 大雲寺は、江戸時代に発刊された「都名所圖會」に掲載されていた大寺院で、昭和に入ってもその姿を保っていました。 しかし、現在では、当時の伽藍はほとんど残っていません。
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京都市左京区の岩倉を散策した時、大雲寺というお寺に立ち寄りました。 大雲寺は、江戸時代に発刊された「都名所圖會」に掲載されていた大寺院で、昭和に入ってもその姿を保っていました。 しかし、現在では、当時の伽藍はほとんど残っていません。
4月上旬に京都市左京区の実相院に桜を見に行ったついでに近くに建つ石座神社(いわくらじんじゃ)にもお参りをしました。 石座神社にお参りするのは今回が初めて。 何の情報もなく訪れたので、まさか桜が満開になっているなんて、思いもよりませんでした。
4月上旬に京都市左京区の下鴨神社を訪れました。 下鴨神社は、桜の数が少ないので、この時期に参拝する人は少なめです。 とは言え、世界遺産に登録されているので、参拝者がひとりもいないなんてことはないんですけどね。
4月の京都は、どこも観光客でにぎわっているので、静かにお花見したいという方にとっては、積極的に出かけたいところではないかもしれません。 有名な観光名所は、どうしても人が多いんですよね。 でも、探してみれば、穴場とされる桜の名所はあるものです。 京都市左京区の叡山電車の二ノ瀬駅から徒歩7分の場所にある白龍園という庭園も、そのひとつですね。
京都市左京区の宝ヶ池にある京都国際会館で、4月11日から13日まで「桜・さくらスペシャルデイズ」と題して、庭園が一般公開されることになりました。 京都国際会館の庭園内には、約150本の桜が植えられています。 満開になった時は、さぞ美しい桜風景を見せてくれることでしょう。 ということで、4月11日に京都国際会館の庭園を見に行ってきました。
3月下旬に京都市左京区の百萬遍知恩寺に早咲きの桜を見に行きました。 知恩寺は、早咲きの桜に注目が集まりますが、4月上旬には、たくさんのソメイヨシノが開花するので、この時期にも参拝したいお寺です。
4月上旬に京都市左京区の岩倉にある実相院にお参りをしてきました。 実相院は、初夏の新緑や秋の紅葉が有名ですが、春は石庭にある枝垂れ桜も人気があります。 京都市の北にあるので、まだ見頃には、少し時期が早そうな感じはしますが、桜の開花状況は行ってみないことにはわかりませんからね。
4月上旬に京都市左京区の妙満寺に参拝しました。 妙満寺は、知る人ぞ知る桜の名所。 京都市中心部から離れていることもあって、桜の開花時期でも、お参りに訪れる人は少なめです。
3月下旬に京都市左京区の百萬遍知恩寺と長徳寺に早咲きの桜を見に行きました。 どちらにもオカメ桜という濃いピンク色の桜が植えられており、3月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。 なので、どちらも、京都市内では比較的早い時期に桜を楽しめる名所です。
3月24日に早咲きの桜を求めて、京都散策をしました。 この時期は、早咲きの桜がちらほらと咲き始めるのですが、超が付くほど早咲きの桜は終盤に向かっている頃。 訪れたのは、壇王法林寺(だんのうほうりんじ)です。 ここには、桃桜という早咲きの桜が植えられているんですよね。