奈良時代一覧

鹿の助けで建てられた清水寺

京都市東山区に建つ清水寺は世界遺産に登録されている寺院とあって、毎年、京都で最も観光客が訪れます。 山の上に建てられた数々のお堂は見ごたえがあり、一度参拝すると、その迫力ある景色を忘れることはないでしょう。 それにしても、いったいどうやって東山の山頂にこれだけの伽藍を整えたのか、清水寺を訪れると毎回のように疑問がわいてきます。

護王神社の塀に架かる和気清麻呂の物語

京都市上京区の護王神社は、和気清麻呂(わけのきよまろ)を祭神として祀っている神社です。 護王神社には、何度も参拝しているのですが、最近になって気付いたものがありました。 それは、東の塀に20枚以上の絵が架かっていることです。 この絵は、和気清麻呂の物語を描いたもので、平成10年(1998年)10月に和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)千二百年祭記念として塀に掲げられたもののようです。

学問の世界で成功したいなら舎人親王を祀る藤森神社への参拝がおすすめ

京都市伏見区に建つ藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は、勝運のご利益を授けてくれる神社として知られています。 特に競馬の神さまとして崇敬されていることから、競馬関係者のみならず競馬ファンの間でも有名です。 境内を見ていても、競馬の絵馬が掲げられていたり、ジョッキーのサインがあったりと、競馬色を強く感じますね。 でも、藤森神社は、競馬の神さまだけでなく、学問の神さまも祀っています。 なので、勝運だけでなく学業成就の祈願のために参拝するのもおすすめなんですよね。

大堰川の由来となった葛野大堰を造った秦氏

昔から京都の中心は四条烏丸でした。 四条烏丸が、京都の中心となった理由のひとつに鴨川が近くを流れていたということが挙げられます。 川の近くに文明が発達しやすいというのは、京都でも同じだったんですね。 さて、京都を流れる川は鴨川だけではありません。 市内の西を流れる大きな川に桂川がありますね。 この桂川の流域でも、古代に勢力を伸ばした豪族がいました。 それは、秦(はた)氏です。