4月の終わりまで桜を楽しめる平野神社
桜の名所として知られている京都市北区の平野神社には、たくさんの種類の桜が植えられています。 それらの中には、4月中旬以降に見頃を迎える遅咲きの桜もあるので、平野神社では4月の終わりころまで桜を楽しむことができます。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
桜の名所として知られている京都市北区の平野神社には、たくさんの種類の桜が植えられています。 それらの中には、4月中旬以降に見頃を迎える遅咲きの桜もあるので、平野神社では4月の終わりころまで桜を楽しむことができます。
京都市北区の上賀茂神社には、様々な名前がついた枝垂れ桜が植えられています。 4月6日。 それらの枝垂れ桜の開花状況の確認のために上賀茂神社にお参りに行ってきました。
京都市上京区の千本今出川から北区の千本北大路まで、千本釈迦堂、千本ゑんま堂、上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)といった桜の名所があります。 2011年4月4日。 上記3つの桜の名所の開花状況を観てきたので報告します。
京都市北区に建つ平野神社は、京都でも有名な桜の名所です。 平野神社の桜は、3月中旬から4月下旬まで1ヶ月以上も楽しむことができるので、一般的な桜の見頃に合わせることなく、都合のよい日に訪れることができるのが魅力です。
京都市北区の深泥池(みどろがいけ/みぞろがいけ)の近くに貴船神社が建っています。 貴船神社と言えば、左京区の鞍馬寺近くの貴船神社が有名です。 左京区の貴船神社と深泥池の貴船神社。 両者には何か関係があるのでしょうか。
京都には、三門と呼ばれる門が建っているお寺がいくつかあります。 三門とは、空、無相、無作の三境地を経て仏国土に至る門という意味で、三解脱門(さんげだつもん)とも呼ばれています。 主に禅宗のお寺に建っていることが多いのですが、それ以外の宗派のお寺でも見かけることがありますね。 今回の記事では、京都のお寺にある三門を紹介したいと思います。
京都市北区の堀川通と北大路通が交差する堀川北大路とそこから300メートルほど南にある堀川紫明付近の間には、平安時代に活躍した2人の人物のお墓と江戸時代の義士の遺髪塔跡があります。 平安時代に活躍した人物のお墓は、紫式部と小野篁(おののたかむら)のものです。 そして、江戸時代の義士の遺髪塔跡は、赤穂浪士のものです。 どちらも大きな企業の敷地近くに存在しています。
京都に都がおかれたのは、この地が四神相応の地だったからと伝えられています。 四神とは、四方を守る神のことで、北の玄武、南の朱雀、東の青龍、西の白虎をいいます。 そして、四神相応の地とは、北に山、南に湖、東に川、西に道がある地形を意味します。 これを京都に当てはめると、北に船岡山、南に巨椋池(おぐらいけ)、東に鴨川、西に山陰道があり、正に四神相応の地と呼べる地形だったのです。 今回の記事では、北の船岡山とその東にある玄武神社を紹介します。
京都市北区には、小高い丘のような山があります。 この山は船岡山と呼ばれており、そこには織田信長を祀っている建勲神社(たけいさおじんじゃ)が建っています。 今回の記事では、境内に雪が積もった建勲神社を紹介します。
2011年1月は、京都を寒波が襲いました。 各地で雪が降り、地面が真っ白になるほど積もる地域もありました。 こういう寒い冬は、あまり散策に出かけたくないのですが、しかし、寒い日だからこそ見れる景色もあるので、京都市北区にある今宮神社にお参りに行くことに。