
護王神社で猪を探してみた
京都市上京区の京都御苑の西に護王神社が建っています。 護王神社の境内には、いろいろなところに猪がいますが、これは当社の祭神の和気清麻呂(わけのきよまろ)が猪と深い縁があることが理由です。 一体、境内にどれくらいの猪がいるのか気になったので、15分ほど境内の猪を探してみました。
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京都市上京区の京都御苑の西に護王神社が建っています。 護王神社の境内には、いろいろなところに猪がいますが、これは当社の祭神の和気清麻呂(わけのきよまろ)が猪と深い縁があることが理由です。 一体、境内にどれくらいの猪がいるのか気になったので、15分ほど境内の猪を探してみました。
毎年春と秋に一般公開される京都御所。 2011年は、10月31日から1週間公開されます。 ということで、さっそく一般公開初日に京都御所に訪れてきたので、その模様をお伝えします。
京都市の上京区と北区の境目辺りに櫟谷七野神社(いちいだにしちのじんじゃ/いちいだにななのじんじゃ)という神社が建っています。 櫟谷七野神社は、文徳天皇の染殿皇后が安産祈願のために春日権現を勧請(かんじょう)したのが始まりと伝えられています。 あまり聞いたことがない神社と思いますが、実は賀茂斎院跡という歴史的に興味深い場所に建っています。
京都市上京区の西陣の堀川通沿いに慈受院というお寺が建っています。 慈受院は、観光寺院ではないので、境内に入ることができず、ただ門の前の説明書を見る程度しかできません。 こういったお寺は、多くの場合、歴史的に興味深いお寺ではなかったりします。 なので、素通りしようかと思ったのですが、説明書に「源氏物語ゆかりの地」と紹介されていたので、少しだけ立ち止まってみることにしました。
自動車、鉄道、飛行機、船と現代では、様々な交通手段があります。 こういった交通手段があるおかげで、私たちは便利な生活をすることができています。 しかし、その反面、これらの交通手段が関わる事故も起こっています。 普段から事故に遭遇しないように注意しておくことは大切なことです。しかし、日常生活の中で事故に遭うかもしれないということを意識する機会は少ないのではないでしょうか。 なので、ちょっとでも事故に遭わないような意識を持つため、旅行前や旅行中に交通安全の祈願をしたり、定期的にそういったご利益を授けてくれる神社やお寺にお参りしておくのがおすすめです。 そこで、今回の記...
スポーツなどの大会に出場する場合、参加するからには結果を出したいと思いますよね。 日々の努力が結果につながるというのは当然のことですが、精神的にリラックスすることも大切なことではないでしょうか。 気持ちを落ち着ける方法は、いろいろとあります。勝負運のご利益を授けてくれる神社に参拝することもそのひとつですよね。 そこで、今回の記事では、京都にある勝負運のご利益を授けてくれる5つの神社を紹介します。
京都御苑の東に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)は、萩の名所として知られています。 毎年9月の第3土曜日と日曜日には、萩まつりも行われます。 萩が見頃を迎えるのは、9月上旬からということなので、中旬に梨木神社に訪れてみました。
京都には、病気平癒のご利益があると伝えられている寺社がたくさんあります。 有名な神社なら、どこでも病気平癒のお守りを授かることができますね。 だた、その神社が、どうして病気平癒のご利益があるのか、よくわからないこともあります。 何か言い伝えがあると、納得するんですけどね。 そこで、今回の記事では、病気平癒のご利益に関して、しっかりと伝説が残っている寺社を4つ紹介します。
京都には、フリーマーケットがいくつかあります。 その中で特に有名なのが、弘法市と天神市です。 今回の記事では、これらのフリーマーケットについて簡単に紹介します。
夏の花のサルスベリを観るために京都御苑へ。 とは言え、訪れたのは夏も終わろうかという8月下旬。 それでも暑さは、まだ真夏と変わりません。こんな日は、観光の休憩に京都御苑内の南西にある茶室の拾翠亭(しゅうすいてい)で涼むのが良いですね。