京都府庁旧本館で咲き始めた枝垂れ桜・2019年
3月下旬に京都市中京区の六角堂に御幸桜を見に行った後、そこから北西に15分ほど歩き京都府庁を訪れました。 京都府庁では、毎年3月下旬から4月上旬にかけて旧本館で観桜祭が催されます。 2019年は、3月23日から4月7日までです。 旧本館の中庭では、観桜祭の期間に合わせるように桜が咲き、京都市内の他の名所とは一味違った桜風景を楽しめます。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
3月下旬に京都市中京区の六角堂に御幸桜を見に行った後、そこから北西に15分ほど歩き京都府庁を訪れました。 京都府庁では、毎年3月下旬から4月上旬にかけて旧本館で観桜祭が催されます。 2019年は、3月23日から4月7日までです。 旧本館の中庭では、観桜祭の期間に合わせるように桜が咲き、京都市内の他の名所とは一味違った桜風景を楽しめます。
3月下旬に京都市上京区の京都御苑で早咲きの枝垂れ桜を見た後、北東に10分ほど歩いて本満寺に参拝しました。 本満寺には、立派な枝垂れ桜が1本植えられており、毎年3月下旬に見ごろを迎えます。 以前は、桜の穴場だった本満寺も、近年、有名になってきて多くの観光客の方が春に訪れるようになっていますね。
3月下旬に京都市上京区の京都御苑を訪れました。 京都御苑には、多くの種類の桜が植えられています。 それら桜の中でも、枝垂れ桜は、例年3月下旬に見ごろを迎えることから、今年もそろそろ良い具合に咲いているだろうと思い、早咲きの枝垂れ桜の様子を見に行くことにしました。
3月中旬に京都御苑の梅を見た後、烏丸通を挟んで西側に建つ菅原院天満宮神社に参拝しました。 菅原院天満宮神社は、祭神として菅原道真が祀られています。 菅原道真が祀られている神社には、多くの場合、梅が植えられており、菅原院天満宮神社にも、もちろん梅の木が数本植えられていますよ。
3月中旬に京都市上京区の京都御所の特別公開を見た後、京都御苑内の桃林と梅林を見て歩きました。 桃林では、3月中旬から4月上旬にかけて多くの桃の花を咲かせます。 また、梅林では、2月上旬から3月下旬にかけて梅が咲き、そろそろ見ごろが終盤に入っている頃です。
3月中旬に京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)に参拝しました。 清浄華院には、蜂須賀桜と呼ばれる早咲きの桜が1本植えられています。 当院の蜂須賀桜は、京都市内でも開花が特に早い部類に入る桜で、3月10日前後に花を咲かせ始めます。
3月中旬。 京都市上京区の京都御所を拝観しました。 京都御所は、月曜日やその他の特定の日を除き、通年で拝観できますが、3月12日から21日まで天皇陛下御即位30年記念の特別公開が行われています。 今回の特別公開では、普段は見ることができない御即位に関連した展示などを見ることができますよ。
1月中旬に京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)に参拝した後、近くに建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)にも参拝しました。 梨木神社は、萩の宮と呼ばれる萩の名所で、9月には参道や境内に多くの萩の花が咲きます。 他にも、11月末から12月初旬にはきれいな紅葉も見ることができますね。 冬の梨木神社は、萩も咲いていなければカエデの葉も散っていますが、近くを通りかかったので立ち寄っていくことにしました。
1月中旬。 京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)に参拝しました。 清浄華院は、浄土宗四ヵ本山に数えられる浄土宗のお寺です。 清浄華院の西側に京都御苑があることから、京都御苑を散策する時にお参りすることが多いですね。 今回も、京都御苑を訪れる前に清浄華院に立ち寄りました。
1月中旬に京都市上京区の京都御苑を散策した後、烏丸通を挟んだ西隣に建つ護王神社に参拝しました。 護王神社には、たくさんのイノシシがいるため、亥年の2019年は元日から多くの初詣客が押し寄せ、本殿にお参りするのに長蛇の列ができたとニュースで報じられていました。 私も以前に元日に護王神社に初詣に行ったことがありましたが、その時も、本殿にお参りするための行列ができていました。 なので、亥年の2019年の元日は大混雑するだろうと予想でき、1月中旬まで新年のお参りを遅らせた次第です。