高台寺で満開になった枝垂れ桜・2020年
3月下旬。 京都市東山区の高台寺に参拝しました。 高台寺では、ソメイヨシノよりも一足早く枝垂れ桜が見ごろを迎えます。 2020年の京都は、3月22日にソメイヨシノが開花しているので、高台寺の枝垂れ桜はそろそろ見ごろに入っているはずです。
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3月下旬。 京都市東山区の高台寺に参拝しました。 高台寺では、ソメイヨシノよりも一足早く枝垂れ桜が見ごろを迎えます。 2020年の京都は、3月22日にソメイヨシノが開花しているので、高台寺の枝垂れ桜はそろそろ見ごろに入っているはずです。
2月下旬。 京都市東山区の安井金比羅宮に参拝しました。 安井金比羅宮には正月にも初詣に訪れています。 今回の参拝は、梅を見ることが目的です。 そろそろ見ごろを迎えていることでしょう。
2月下旬に京都市東山区の智積院に梅を見に行った後、そこから東に5分ほど歩き新日吉神宮(いまひえじんぐう)に参拝しました。 新日吉神宮の境内には、飛梅天満宮があり、その前に数本の梅が植えられています。 まだ梅はどれも背が低いのですが、これからの生長がとても楽しみです。
2月下旬に京都市東山区の法住寺に参拝しました。 この時期の法住寺では、梅が花を咲かせます。 梅の木は数本しかありませんが、満開になると冬の境内が華やかになりますね。
2月下旬に京都市東山区の妙法院に参拝しました。 妙法院は、天台宗の三門跡寺院に数えられる格式の高いお寺なのですが、誰でもお参りできます。 でも、普段は建物の中に入ることはできませんけどね。 これまで、妙法院には何度も参拝していますが、2月に訪れたことはなかったような気がするので、お参りして行くことにしました。
2月下旬。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院の境内には、多くの梅が植えられており、2月中旬から3月中旬にかけて、きれいに花を咲かせます。 でも、智積院が梅の名所であることは、あまり知られておらず、観梅に訪れる人は少な目です。
1月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は東山を代表する寺院で、東山を散策する時は訪れておきたい観光名所です。 冬場は、木々から葉が落ち、境内の建物が見やすくなっているので、1月から3月にかけて知恩院を訪れ、雄大な建物を見るのがおすすめなんですよね。
鴨川に架かる橋はいくつかありますが、人と車の行き来が多いのは三条大橋と四条大橋です。 三条大橋は、今でも木造で昔ながらの風情を感じられますが、四条大橋は近代的です。 四条大橋も、江戸時代までは木造でしたが、明治6年(1873年)に架設事業が起工し、翌年3月に開通し現在の近代的な姿に生まれ変わっています。
1月9日。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社には、元日にも初詣に訪れており、今年2度目のお参りです。 恵美須神社では、毎年1月8日から12日まで十日ゑびす大祭が催されており、9日は宵ゑびすです。 元日に続いて、十日ゑびす大祭の期間に恵美須神社にお参りをしておけば、大いに商売繁盛のご利益が期待できそうです。
毎年1月9日と10日には、京都市東山区の八坂神社で祇園のえべっさんが行われます。 祇園のえべっさんでは、福笹の授与や三社詣もあり、境内は多くの参拝者で賑わいます。 特に9日は、午後3時から四条通を宝船が巡行するとあって、八坂神社界隈は大いに盛り上がります。 ということで、1月9日に八坂神社に参拝しました。