亥年の正月にイノシシで有名な禅居庵に参拝・2019年
1月8日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、その少し南に建つ禅居庵を訪れました。 禅居庵は、建仁寺の塔頭(たっちゅう)で、本堂に摩利支天を祀っています。 摩利支天は、イノシシを眷属として従えていることから、禅居庵の境内にはイノシシがたくさんいます。 今年は、亥年なので年明けの早い時期に禅居庵にお参りしておくと、良いことがありそうです。
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1月8日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、その少し南に建つ禅居庵を訪れました。 禅居庵は、建仁寺の塔頭(たっちゅう)で、本堂に摩利支天を祀っています。 摩利支天は、イノシシを眷属として従えていることから、禅居庵の境内にはイノシシがたくさんいます。 今年は、亥年なので年明けの早い時期に禅居庵にお参りしておくと、良いことがありそうです。
1月8日。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社は、毎年1月10日に十日ゑびす大祭が行われ、その前後2日間も境内は賑わいます。 この時期に恵美須神社にお参りをしたのは、随分と前のこと。 今回は、久しぶりに十日ゑびすの期間に参拝です。
12月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝した後、近くの八坂神社にも参拝しました。 八坂神社には、1年のうちに何度もお参りに訪れていますが、今回の参拝が今年最後になりそうです。 祇園と言えば、この八坂神社をすぐに思い浮かべる方も多いと思いますし、それを象徴するように境内には、いつも人が多いですね。
12月下旬に京都市東山区の知恩院を訪れました。 知恩院は、広大な境内に大きな建物がいくつも建つ東山を代表する寺院です。 海外からお越しの方にも人気があり、入り口付近では、よく観光バスが停車していますね。
12月下旬。 京都市東山区に建つ粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社には、年に何度かお参りしていますね。 今回の参拝で、おそらく今年最後の粟田神社への参拝となることでしょう。
亥年の初詣には、イノシシと関係のある神社に参拝したいもの。 京都でイノシシと関係がある神社で、最も有名なのは京都市上京区に建つ護王神社です。 境内には、いろんなところにイノシシがいるので、亥年の初詣にピッタリの神社ですね。
11月末に京都市東山区の養源院を訪れました。 養源院には、11月中旬にも紅葉を見に行ってますが、その時はまだ色づき始めて間もない状況でした。 紅葉し始めた養源院の参道・2018年 さすがに11月も終わりが近づいているので、そろそろ養源院の紅葉も見ごろを迎えているに違いないと思い、再び養源院に紅葉を見に行った次第であります。
11月下旬。 京都市東山区の知恩院の秋のライトアップを見に行きました。 知恩院では、ここ数年、一般向けの様々な行事が催されていますね。 知恩院には、比較的多くのカエデが植えられており、秋は境内の様々な場所で紅葉を見ることができます。 日中に知恩院の紅葉を見たことはありますが、ライトアップされた紅葉を見るのは今回が初めて。 どのような風景を見られるのか楽しみであります。
11月中旬に京都市東山区の大谷本廟の紅葉を見た後、北西に10分ほど歩いて建仁寺にお参りました。 建仁寺は京都で最も古い禅寺で、境内には、適度にカエデが植えられており、秋には紅葉を楽しむことができます。 建仁寺も、そろそろ紅葉し始めた頃だろうと思い、どれくらい色づいているかを確かめるために建仁寺に参拝した次第です。
11月中旬に京都市東山区の妙法院の紅葉を見た後、北に10分ほど歩き大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、西大谷とも呼ばれる西本願寺の廟所です。 参道には、割と多くのカエデが植えられており、11月になると紅葉した参道を歩こうと多くの観光客や旅行者の方が訪れます。