梅雨の知恩院境内を歩く・2019年

7月2日に京都市東山区の八坂神社で山鉾連合会社参を見た後、近くの知恩院を訪れました。

知恩院には、6月にもアジサイを見に訪れていますが、近くにやって来たので、再度、境内に入ることにしました。

前回の知恩院参拝は梅雨入り前でしたが、今回はしっかりと梅雨に入っています。

開花前のハス

知恩院は、京阪電車の祇園四条駅から北東に徒歩約8分の場所に建っています。

地下鉄だと東山駅から南に徒歩約5分ですね。

知恩院の入り口に建つ三門の前にやって来ました。

三門

三門

曇り空の下でも、三門は雄大に見えますが、やはり晴れている日に見たいですね。

女坂から境内に入ります。

まずは阿弥陀堂にお参りをしましょう。

阿弥陀堂

阿弥陀堂

中には、大きな金色の阿弥陀さまがいらっしゃいますよ。

阿弥陀堂の前の梅の木の足元には、たくさんの梅の実が落ちていました。

梅の実

梅の実

寶佛殿の前には、ハスが植えられた鉢が2つ

鉢に入ったハス

鉢に入ったハス

1本だけ背の高いハスがありましたが、まだ花は咲いておらず、つぼみの状態でした。

寶佛殿の東側の池にも、多くのハスが植わっているのですが、こちらも花は全く咲いていませんでした。

池のハス

池のハス

つぼみは膨らんできているのですが、残念ながら咲いているハスの花はありませんでした。

池のほとりでは、ネジバナが咲いていました。

ネジバナ

ネジバナ

その名のとおり、くるくるとねじを巻いているかのように花が咲きます。

振り返ると、右に御影堂(みえいどう)、奥に先ほどお参りをした阿弥陀堂、その少し左に七百五十万霊塔が見えます。

境内

境内

梅雨時ということもあり、境内は人が少ないです。

春や秋は、人が多いんですけどね。

梅雨や夏の京都は、湿気と暑さで不快な時期ですから、京都全体で旅行者や観光客の方が減ります。

寶佛殿の近くにある石段を上ります。

石段とカエデ

石段とカエデ

カエデの葉が、生き生きとして見えますね。

雨がよく降る梅雨は、植物にとってはありがたいのかもしれません。

石段を上った先に建つのは、鐘楼です。

鐘楼

鐘楼

鐘楼に吊るされた梵鐘は、いつ見ても迫力があります。

知恩院は、三門もそうですが、御影堂や鐘楼など豪壮な建造物が多いですね。

大きな和風建築物を見たい方には、知恩院は特におすすめの寺院です。

鐘楼の南側から知恩院の外に出ます。

知恩院の南隣は円山公園です。

円山公園では、まだアジサイがきれいに花を咲かせていました。

アジサイ

アジサイ

円山公園は、祇園枝垂れ桜が植えられている付近は多くの人でにぎわいますが、知恩院の鐘楼近くはほとんど人がいません。

多くのアジサイが咲いていても、人に気づかれることはあまりなさそうです。

この後は、円山弁天堂にアジサイを見に行きました。

なお、知恩院の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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