
夏に参拝した若宮八幡宮社・2025年
7月9日。 京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝しました。 人通りが比較的多い五条通に建つ若宮八幡宮社ですが、参拝者はそれほど多くありません。
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7月9日。 京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝しました。 人通りが比較的多い五条通に建つ若宮八幡宮社ですが、参拝者はそれほど多くありません。
7月9日に京都市東山区の知恩院に参拝した後、八坂神社にも参拝しました。 7月の八坂神社は、祇園祭の神事が頻繁に行われます。 祇園祭は、別名を「はも祭」ともいい、この日は、はも道中の後、鱧奉納奉告祭が本殿で行われました。
7月2日に京都市東山区の八坂神社に祇園祭の山鉾連合会社参を見に行った後、東隣の円山公園を訪れました。 円山公園は、春の桜が人気で、その頃には多くの旅行者や観光客の方が訪れますが、夏はほとんど人がいません。 京都全体が夏は暑いので人が減る傾向にありますね。
7月2日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、南に少し歩き、禅居庵(ぜんきょあん)にも参拝しました。 禅居庵は、建仁寺の塔頭(たっちゅう)で、鎮守として摩利支天が祀られています。 夏になると、境内でキキョウが咲くことから、そろそろ良い感じで咲いているだろう思い、見に行くことにしました。
7月2日。 京都市東山区の恵美須神社(えびすじんじゃ)に参拝しました。 恵美須神社は、商売繁盛のご利益が有名で、毎年1月に行われる十日ゑびす大祭には大勢の参拝者が訪れます。 でも、それ以外の時期は閑散としていて落ち着いてお参りできます。
7月2日に京都市東山区の禅居庵にキキョウを見に行った後、建仁寺に参拝しました。 建仁寺は、京都最古の禅寺で夏になると境内の放生池でハスが花を咲かせます。 時期的に少し早いかなと思いましたが、今年の京都は6月中に梅雨が明けたので、ハスも開花が早まっているかもしれないと期待しながら建仁寺に向かいました。
7月2日に京都市東山区の建仁寺にハスを見に行った後、八坂神社(やさかじんじゃ)に参拝しました。 7月に入り、京都は祇園祭が始まっています。 祇園祭は、八坂神社が行うお祭りで、7月31日まで同社では様々な神事や催しが見られます。 7月2日は、午前11時30分から山鉾連合会社参があり、その様子を見るために八坂神社を訪れました。
6月上旬に要法寺にサツキを見に行った後、三条通を東に約7分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社は、京の七口の一つである粟田口に鎮座しており、古くから旅行安全を祈願する人々に崇敬されてきました。 また、近年は、刀工の三条小鍛冶(さんじょうこかじ)の旧跡であることから、刀剣好きの方に人気になっていますね。
6月上旬に京都市左京区の岡崎神社にサツキを見に行った後、北に約3分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 この時期の金戒光明寺では、境内の所々でアジサイを見ることができます。 まだ6月上旬なので、アジサイはあまり咲いてなさそうですが、今年の京都はアジサイの開花が例年より早いようなので、金戒光明寺でも意外と咲いているのではないかと思い参拝した次第です。
6月上旬。 京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、京都らしい町並みが残っており、旅行者や観光客の方に人気のある場所です。 祇園白川を歩いているだけで、京都の風情が感じられますね。 6月にはアジサイが花を咲かせ、梅雨らしい景色を見ることもできます。