元日に初詣に行った剣神社・2023年
元日に新熊野神社に参拝した後、東大路通を少し南に歩き、つるぎ道を東に3分ほど歩いて剣神社(つるぎじんじゃ)を訪れました。 剣神社に参拝するのは、今回が初めてです。 元日から新たな出会いがあると、新鮮な気持ちになりますね。
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元日に新熊野神社に参拝した後、東大路通を少し南に歩き、つるぎ道を東に3分ほど歩いて剣神社(つるぎじんじゃ)を訪れました。 剣神社に参拝するのは、今回が初めてです。 元日から新たな出会いがあると、新鮮な気持ちになりますね。
元日に京都市東山区の智積院に参拝した後、南に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、熊野神社、熊野若王子(くまのにゃくおうじじんじゃ)と合わせて京都の熊野三山に数えられる神社です。 創建は、永暦元年(1160年)で、生涯に何度も熊野詣をした後白河上皇が紀州の熊野権現(くまのごんげん)を勧請(かんじょう)し、法住寺殿の鎮守としました。
元日に京都市東山区の方広寺に参拝した後、南東に約7分歩き、智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、真言宗智山派の総本山で、東山七条に広い境内を持っています。 特に冬は、木々の枝から葉が落ち、景色を見やすくなるので、境内がより広く感じられます。
元日に京都市東山区の豊国神社に参拝した後、北隣の方広寺にも立ち寄りました。 豊国神社は、豊臣秀吉を祀る神社ですが、方広寺もまた豊臣家ゆかりのお寺です。 この辺りは、豊臣家の史跡がいくつかあるので、歴史が好きな方は興味深く散策できるのではないでしょうか。
元日。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 普段の豊国神社では、国宝三唐門の一つに数えられる唐門が閉ざされているのですが、正月三箇日は開門され、本殿の正面に行くことができます。 以前にも、元日に豊国神社に参拝したことがありますが、それは随分と前なので、今年は久しぶりに元日に当社を訪れることにしました。
11月下旬に京都市東山区の興正寺本廟の紅葉を見て、大谷祖廟に向かう途中、八坂の塔や高台寺周辺の紅葉を見て歩きました。 お寺を拝観してはいませんが、産寧坂から北に歩き、ねねの道まで、きれいな紅葉を見ることができました。 この辺りは、昔ながらの京都らしい町並みが残っているので、ただ歩くだけでも京情緒を味わえますね。
11月下旬に京都市東山区の知恩院に紅葉を見に行った後、南西に約10分歩き、建仁寺を訪れました。 建仁寺は、京都で最も古い禅寺です。 境内は広く、カエデもいたるところに植えられているので、晩秋には紅葉を見ることができます。
11月下旬に京都市東山区の円山公園に紅葉を見に行った後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院もまた、この時期には紅葉を見ることができ、旅行者や観光客の方が多く訪れますね。
11月下旬に京都市東山区の大谷祖廟に紅葉を見に行った後、北隣の円山公園を歩きました。 円山公園は春の桜が有名ですが、晩秋には紅葉も見ることができます。 秋は春ほど混雑しないので、公園内をのんびりと歩きながら紅葉狩りできますね。
11月下旬に京都市東山区の興正寺本廟に紅葉を見に行った後、北に約10分歩き、大谷祖廟に参拝しました。 大谷祖廟は、東本願寺の親鸞聖人の廟所です。 境内には、カエデが何本か植えられていることから、この時期の大谷祖廟では紅葉を楽しむことができます。