八坂神社で狂言奉納を観覧・祇園祭2022年
7月25日。 京都市東山区の八坂神社に狂言奉納を見に行きました。 八坂神社では、毎年この日に茂山忠三郎社中による祇園祭の狂言奉納が行われます。 祇園祭は、24日の後祭の山鉾巡行と還幸祭が終わった後も、31日まで行事が催されます。
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7月25日。 京都市東山区の八坂神社に狂言奉納を見に行きました。 八坂神社では、毎年この日に茂山忠三郎社中による祇園祭の狂言奉納が行われます。 祇園祭は、24日の後祭の山鉾巡行と還幸祭が終わった後も、31日まで行事が催されます。
7月20日に祇園祭の後祭の曳初めを見た後、山建てを見て歩きました。 後祭の山建ては、18日から21日の間に行われます。 曳初めを行った山は、すでに完成していますが、まだ他の山は建てている最中です。
7月17日に祇園祭は、前祭(さきまつり)の山鉾巡行と神幸祭が終わりました。 そして、18日からは後祭が始まっています。 後祭には、10基の山と1基の鉾が登場します。 24日の山鉾巡行に向け、20日には山鉾の曳初め(ひきぞめ)が行われました。
7月15日。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 この日は、午後8時から祇園祭の宵宮際が行われますが、その前に午後3時から能舞台で伝統芸能奉納があります。 祇園祭に伝統芸能奉納が催されるのは、3年ぶりのことです。
7月13日に八坂神社に長刀鉾稚児社参を見に行った後、四条通を西に歩き四条烏丸に向かいました。 四条烏丸では、7月10日に祇園祭の前祭(さきまつり)の鉾建てが、そして11日に山建てが行われました。 17日の山鉾巡行まで、四条烏丸周辺では、前祭の山鉾を見ることができます。
毎年7月13日の午後2時から、京都市東山区の八坂神社で、久世稚児社参(くぜちごしゃさん)が行われます。 南区上久世綾戸にある綾戸國中神社(あやとくなかじんじゃ)から、駒形稚児(こまがたちご)がお参りに訪れるのが久世稚児社参です。 駒形稚児は、17日の神幸祭と24日の還幸祭で、中御座の神輿を先導しますが、その前の13日に八坂神社に参拝し、神役奉仕の宣状を受けます。
7月13日。 京都市東山区の八坂神社で、祇園祭の長刀鉾稚児社参(なぎなたほこちごしゃさん)が行われました。 長刀鉾のお稚児さんは、この日、四条烏丸の町会所から馬に乗り祇園の八坂神社に参拝し、正五位少将(しょうごいしょうしょう)の位を授かります。
7月上旬に京都市東山区の清水寺に参拝した後、八坂神社を訪れました。 7月の八坂神社は、祇園祭の神事が行われることから、普段にも増して多くの旅行者や観光客がお参りに訪れます。 境内の景色も、普段とは違い祇園祭の雰囲気を感じられるようになっていますね。
7月7日。 京都市東山区の八坂神社で、祇園祭の綾傘鉾稚児社参(あやがさほこちごしゃさん)が行われました。 本来の姿での祇園祭の開催は、実に3年ぶりで、すでに7月1日から祇園祭は始まっています。
7月16日。 京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、北東に5分ほど歩き八坂神社を訪れました。 毎年、この時期の八坂神社は祇園祭で多くの人が参拝します。 また、舞殿には、神輿洗式を終えた3基の神輿が奉安され、参拝者は間近で神輿を見ることができます。