縁結びのご利益がある17の神社
京都には、たくさんの神社があります。 神社といえば、ご利益なわけでして、京都では、縁結びのご利益を授かろうと若い女性の方の参拝が絶えません。 どの神社にお参りに行っても、縁結びのご利益を授かれるのでしょうが、やはり、どうせ参拝するなら縁結びで有名な神社の方が良いですよね。 今回の記事では、京都にある縁結びで有名な神社を17ヶ所紹介します。
京都には、たくさんの神社があります。 神社といえば、ご利益なわけでして、京都では、縁結びのご利益を授かろうと若い女性の方の参拝が絶えません。 どの神社にお参りに行っても、縁結びのご利益を授かれるのでしょうが、やはり、どうせ参拝するなら縁結びで有名な神社の方が良いですよね。 今回の記事では、京都にある縁結びで有名な神社を17ヶ所紹介します。
4月上旬に賀茂川と高野川に桜を見に行きました。 私が訪れた時は、ちょうどソメイヨシノが満開となっていた頃でした。 ただ、川沿いの遊歩道を歩くだけなんですけど、とても気分が良くなりましたよ。
京都市内には、遅咲きの桜の名所がいくつかあります。 千本通沿いに建つ千本ゑんま堂もそのひとつですね。 京都市上京区の商店街を歩いていると、突如として現れるこのお寺は、一見すると、桜が咲いているようには見えないのですが、境内をよく見ると、1ヶ所だけ桜色に染まった空間があるのがわかります。 私が、千本ゑんま堂を訪れたのは4月中旬でした。
京都市上京区の千本釈迦堂は、春になると阿亀桜(おかめざくら)と呼ばれる大きな枝垂れ桜が咲きます。 とても立派な枝垂れ桜で、4月上旬に見ごろを迎えます。 私が千本釈迦堂に訪れたのは4月中旬でした。 この頃になると、阿亀桜は葉だけの状態となっていますが、境内では遅咲きの桜が満開になるんですよね。
京都市上京区は、あまり観光地といったイメージがありませんが、桜の名所が多くあります。 民家に混ざってひっそりと立つ雨宝院もそのひとつですね。 雨宝院には、遅咲きの桜が植えられており、ソメイヨシノが終わるころから境内が華やかになっていきます。 ということで、4月中旬に雨宝院に参拝してきました。
4月中旬。 京都市上京区の京都御苑に遅咲きの桜を見に行きました。 この頃に咲く桜は、ほとんどが八重桜です。 私は、一重の桜の方が繊細な感じで好きです。でも、八重桜も枝に密集して咲く姿に力強さを感じ、また違った味わいがあります。
4月中旬に京都市北区の平野神社を訪れました。 ソメイヨシノは完全に終わり、八重紅枝垂れ桜も見ごろが過ぎた頃。 もうお花見に京都に訪れる方も少なくなっていますが、平野神社では、まだまだこれから見ごろを迎える桜がたくさんあります。
京都市右京区に蓮華寺というお寺が建っています。 このお寺は境内がなかなか興味深いんですよね。 最近はあまり参拝に来ていなかったのですが、龍安寺に桜を見に行った後、仁和寺の御室桜(おむろざくら)を見に行く途中に立ち寄ってみました。 蓮華寺も数は少ないですが、桜の名所として知られています。
4月上旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 3月末にも桜を見に訪れたわけですが、その時はソメイヨシノが見ごろとなっていました。 それから1週間後。 この日は、八重紅枝垂れ桜が見ごろとなっていました。
京都市右京区の仁和寺(にんなじ)には、御室桜(おむろざくら)と呼ばれる遅咲きの桜があります。 開花時期は、ソメイヨシノが散り始めた頃で、4月中旬に見ごろを迎えます。 ということで、京都市内のソメイヨシノがほとんど散ってしまった頃に仁和寺に御室桜を見に行ってきました。