
吹雪の中、元日に恵美須神社へ初詣・2015年
2015年の元日は、午後から大雪となった京都。 ちょうど雪が降り始めた頃、私は京阪電車の祇園四条駅にいました。 これから商売繁盛のご利益を授けてくれる恵美須神社に初詣に行くためです。 雪は降り始めていたものの、それほど強くは降っていなかったので問題ないだろうと傘も持たずに恵美須神社に向かったのですが、すぐに風と共に雪が強くなってきました。
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2015年の元日は、午後から大雪となった京都。 ちょうど雪が降り始めた頃、私は京阪電車の祇園四条駅にいました。 これから商売繁盛のご利益を授けてくれる恵美須神社に初詣に行くためです。 雪は降り始めていたものの、それほど強くは降っていなかったので問題ないだろうと傘も持たずに恵美須神社に向かったのですが、すぐに風と共に雪が強くなってきました。
2015年の元日に伏見稲荷大社に初詣に行ってきました。 伏見稲荷大社は、毎年、初詣客がとても多く、国内でもその数はトップクラスです。 商売繁盛のご利益を授けてくれる神社ですからね。 人々の関心も高いのでしょう。
明けましておめでとうございます。 今年も、当ブログ「京都観光旅行のあれこれ」をよろしくお願いいたします。 新年最初の記事は、このブログでは恒例となっている京都府八幡市にある石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)への初詣の模様をお伝えします。
年末になると、どこの神社でも新年の初詣客を迎えるための準備が行われています。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)でも、少しずつ年越しの準備が進んでおり、冬至の12月22日に高さ8メートルの大きな矢が3本、境内に立てられました。 初詣に行けば、この大きな矢を見ることができるのですが、正月三箇日は初詣客の方で境内がごった返すので、ゆっくりと見ることができません。 なので、12月末に石清水八幡宮に参拝し、大きな矢を見てきました。
12月下旬に京都府八幡市のさくら公園にイルミネーションを見に行ってきました。 毎年、12月になると、夜のさくら公園が青色や赤色の光で装飾されます。 イルミネーションの規模は、それほど大きなものではなく、地元の方たちが散歩を兼ねて見に来るような感じですね。
京都の冬の風物詩として定着し始めていたローム株式会社の本社のイルミネーション。 しかし、2012年から中止となり今後も行われないのではないかと思われていました。 でも、2014年は再びイルミネーションを行うことになり、11月28日から12月25日までローム本社の敷地が様々な色の光で装飾されています。 ということで、私も12月中旬にローム本社のイルミネーションを見に行ってきました。
法輪寺のライトアップを見た後、渡月橋へ向かいました。 2014年の嵐山花灯路は10周年ということもあり、人出が多いですね。 でも、嵐山は観光客の方に人気の景勝地なので、嵐山花灯路が10周年でなくても混雑しているのかもしれませんが。
毎年、12月になると京都市右京区の嵐山で、嵐山花灯路が行われます。 2014年は10周年の記念すべき年。12月12日から21日まで開催されます。 今年は寒波が京都を襲い、夜は非常に寒いのですが、嵐山花灯路を見に行ってきました。
2014年10月8日は、日本各地で皆既月食が見られました。 多くの地域で晴れていたようなので、ご覧になったかもたくさんいたことでしょう。 もちろん、私も皆既月食を見ました。 場所は、1ヶ月前の中秋の名月を見た安居橋(あんごばし)です。
毎年9月15日は、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、勅祭の石清水祭が行われます。 勅祭というのは、天皇陛下からの使いである勅使がお供えを備えるために参向する祭礼のことで、勅祭が斎行されるのは石清水八幡宮を含めて全国で16社しかありません。 中でも、石清水祭は、賀茂祭と春日祭とともに三大勅祭とされています。 石清水祭は、15日の深夜から午後8時ころまで行われます。 今回、私が参加したのは、午前8時から行われた放生行事(ほうじょうぎょうじ)です。