元日の大黒寺に新春のお参り・2019年
元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に参拝した後、向かいに建つ大黒寺にもお参りしました。 大黒寺は、薩摩藩ゆかりのお寺であり、境内の墓地には寺田屋事件の殉難者のお墓もあります。 今回は、お墓詣りではなく新春の金運祈願のために大黒寺にお参りに訪れました。
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元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に参拝した後、向かいに建つ大黒寺にもお参りしました。 大黒寺は、薩摩藩ゆかりのお寺であり、境内の墓地には寺田屋事件の殉難者のお墓もあります。 今回は、お墓詣りではなく新春の金運祈願のために大黒寺にお参りに訪れました。
元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に初詣に行ってきました。 金札宮は、社殿の建立中に空から金の札が降ってきたと伝えられているなんとも景気の良い神社なのです。 1年の始まりに当宮にお参りしておくと、きっと景気の良い年になるだろうと思い元日に参拝した次第です。
元日に京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に初詣に行った後、東に10分ほど歩いて乃木神社を訪れました。 乃木神社に元日に初詣に行くのは今回が初めてです。 普段は、境内にほとんど人がいないのですが、元日はどうでしょうか。
元日。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に初詣に行ってきました。 御香宮神社には、年に何度かお参りをするのですが、元日に参拝するのは今回が初めてです。 京都市中心部から外れた市内の南に建っているので、初詣客は多くはなさそうに思うのですが。
平成31年(2019年)の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 平成最後の初詣なので、皇室とも関係の深い当宮を訪れることに。 という理由ではなく、毎年、石清水八幡宮に初詣に行くことにしており、このブログの新年最初の記事も、毎年、石清水八幡宮の元日の様子を紹介しています。
12月中旬。 京都駅ビルに大階段のグラフィカルイルミネーションを見に行きました。 京都駅ビルでは、午後3時から午後10時までの間、大階段でグラフィカルイルミネーションを見ることができます。 グラフィカルイルミネーションは、通年で実施されていますが、季節に応じて内容が変わります。 12月は、クリスマスをテーマにしたグラフィカルイルミネーションですよ。
12月中旬。 京都市右京区のローム株式会社のイルミネーションを見に行きました。 ロームは、京都を代表するハイテク企業で、嵐山花灯路などのライトアップイベントにも協力しています。 そのロームは、毎年冬に本社周辺でイルミネーションを実施しています。 2018年は、11月22日から12月25日まで。 時間は、午後4時45分から10時まで行われているので、仕事帰りでも余裕を持って見に行くことができます。
12月8日から17日まで、京都の嵐山一帯で実施されている嵐山花灯路。 私は開催初日に訪れ、あざやか巨大行灯群を見た後、北に少し歩いて長神の杜(もり)にやってきました。 この長神の杜が、嵐山花灯路の最も北の会場です。
毎年、12月に開催される嵐山花灯路。 法輪寺のデジタルカケジクを見た後、渡月橋を北に渡り、嵐山花灯路の他の会場も見に行くことに。 嵐山花灯路は、桂川に架かる渡月橋の北側の方が盛り上がります。 展示も北側の方が多いですね。
毎年、12月に京都市右京区と西京区で嵐山花灯路が実施されます。 夜の嵐山を様々な光で映し出す嵐山花灯路は、すっかり冬の風物詩として定着した感がありますね。 2018年は、12月8日から17日までが開催期間で、午後5時から8時30分まで嵐山一帯がライトアップされます。 ということで、私も12月8日に嵐山花灯路を見に行ってきました。