
廬山寺の藤袴・2018年
10月12日に寺町通界隈で行われた藤袴祭を見に行った際、廬山寺に参拝しました。 廬山寺も、藤袴祭の会場となっており、フジバカマが並ぶということだったので立ち寄ることにしました。 廬山寺は、源氏物語の作者紫式部の邸宅跡として知られていますね。
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10月12日に寺町通界隈で行われた藤袴祭を見に行った際、廬山寺に参拝しました。 廬山寺も、藤袴祭の会場となっており、フジバカマが並ぶということだったので立ち寄ることにしました。 廬山寺は、源氏物語の作者紫式部の邸宅跡として知られていますね。
10月12日に寺町通沿いの藤袴祭を見に行った時、京都市上京区の護浄院に参拝しました。 護浄院は、清荒神とも呼ばれるお寺で、藤袴祭の会場となっています。 今回の参拝は、フジバカマを見ることが目的であります。
10月12日。 寺町通で行われている藤袴祭を見に行ってきました。 北は丸太町通付近、南は二条通付近まで寺町通沿いにフジバカマがたくさん並ぶようになって、2018年は4年目です。 開催期間は10月11日から14日まで。 周辺の寺社でもフジバカマが並び、秋らしい風景を楽しむことができます。
毎年8月16日は、京都で五山の送り火が行われます。 京都のお盆は、13日に先祖の精霊(しょうりょう)を迎え、16日の夜に浄土へ帰って行くのを見送る風習があります。 五山の送り火は、盂蘭盆会(うらぼんえ)の精霊送りの行事で、京都を囲む5つの山に「大」、「妙・法」、「船形」、「左大文字」、「鳥居形」の形に火を点けます。 ということで、8月16日の夜に京都市上京区の京都御苑で五山の送り火を見てきました。
8月11日の夜。 京都市左京区の岡崎公園を訪れました。 岡崎公園も、京の七夕の会場となっており、2018年は8月11日と12日の2日間、様々な催しが行われました。
8月11日の夕方に訪れた北野天満宮。 御手洗川足つけ燈明神事で涼んだ後、境内の西側にある御土居に向かいました。 北野天満宮の御土居では、京の七夕が行われている8月4日から16日まで五色の七夕ライトアップが実施されます。 ライトアップの開始は日没からで、午後9時に閉門です。 なお、拝観料は必要ありません。
8月11日の夕方。 京都市上京区の北野天満宮を訪れました。 北野天満宮は、毎年旧暦の七夕の時期に開催される「京の七夕」の会場となっています。 2018年は、8月4日から16日までが開催期間で、境内は七夕飾りが設置され、御土居のライトアップも実施されます。 また、この期間は、御手洗川(みたらしがわ)足つけ燈明神事も行われます。
8月4日に堀川の京の七夕を見た後、晴明神社に参拝しました。 晴明神社は、京の七夕の協賛寺社で、夏の夜間拝観を実施しています。 2018年は8月4日から10日まで、夜の参拝ができます。
8月4日に京の七夕堀川会場に行ってきました。 毎年旧暦の七夕にあわせて行われる京の七夕は、京都市内に数ヶ所の会場があります。 堀川会場は京の七夕が始まってからずっと会場として使われており、今では夏の夜の京都観光の定番スポットとなっていますね。 2018年は8月4日から10日までの期間、午後7時から午後9時30分まで開催されます。
毎年8月になると、京都市内では「京の七夕」が催されます。 旧暦の七夕に合わせて、2018年は8月3日から16日まで市内各所の開場で様々なイベントが行われます。 また、協賛している寺社でも夜間拝観などの行事を行っており、8月上旬の京都の夜は大いに賑わいます。 ということで、8月4日に京の七夕の鴨川会場を訪れました。