
元旦の石清水八幡宮に平成最後の初詣・2019年
平成31年(2019年)の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 平成最後の初詣なので、皇室とも関係の深い当宮を訪れることに。 という理由ではなく、毎年、石清水八幡宮に初詣に行くことにしており、このブログの新年最初の記事も、毎年、石清水八幡宮の元日の様子を紹介しています。
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平成31年(2019年)の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 平成最後の初詣なので、皇室とも関係の深い当宮を訪れることに。 という理由ではなく、毎年、石清水八幡宮に初詣に行くことにしており、このブログの新年最初の記事も、毎年、石清水八幡宮の元日の様子を紹介しています。
12月中旬。 京都駅ビルに大階段のグラフィカルイルミネーションを見に行きました。 京都駅ビルでは、午後3時から午後10時までの間、大階段でグラフィカルイルミネーションを見ることができます。 グラフィカルイルミネーションは、通年で実施されていますが、季節に応じて内容が変わります。 12月は、クリスマスをテーマにしたグラフィカルイルミネーションですよ。
12月中旬。 京都市右京区のローム株式会社のイルミネーションを見に行きました。 ロームは、京都を代表するハイテク企業で、嵐山花灯路などのライトアップイベントにも協力しています。 そのロームは、毎年冬に本社周辺でイルミネーションを実施しています。 2018年は、11月22日から12月25日まで。 時間は、午後4時45分から10時まで行われているので、仕事帰りでも余裕を持って見に行くことができます。
12月8日から17日まで、京都の嵐山一帯で実施されている嵐山花灯路。 私は開催初日に訪れ、あざやか巨大行灯群を見た後、北に少し歩いて長神の杜(もり)にやってきました。 この長神の杜が、嵐山花灯路の最も北の会場です。
毎年、12月に開催される嵐山花灯路。 法輪寺のデジタルカケジクを見た後、渡月橋を北に渡り、嵐山花灯路の他の会場も見に行くことに。 嵐山花灯路は、桂川に架かる渡月橋の北側の方が盛り上がります。 展示も北側の方が多いですね。
毎年、12月に京都市右京区と西京区で嵐山花灯路が実施されます。 夜の嵐山を様々な光で映し出す嵐山花灯路は、すっかり冬の風物詩として定着した感がありますね。 2018年は、12月8日から17日までが開催期間で、午後5時から8時30分まで嵐山一帯がライトアップされます。 ということで、私も12月8日に嵐山花灯路を見に行ってきました。
10月22日に行われた時代祭の行列は、延暦時代まで終わりました。 これ以降は、神幸列と呼ばれる行列になります。
10月22日に行われた時代祭の行列は、鎌倉時代まで終了しました。 鎌倉時代あたりで、行列は半分を過ぎたかなといった感じです。 次に登場するのは、藤原時代の行列です。
10月22日に行われた時代祭。 室町時代の行列が過ぎた後は、吉野時代の行列が登場します。
10月22日に京都御苑で観覧した時代祭。 江戸時代の行列が過ぎた後は、安土・桃山時代の行列の登場です。