
世継地蔵尊大祭で賑わう上徳寺・2019年
2月8日。 京都市下京区に建つ上徳寺に参拝しました。 上徳寺には、子授けで有名な世継地蔵が祀られており、毎年2月8日に世継地蔵尊大祭が催されます。 世継地蔵尊大祭は、午前10時から十種福祈願法会、午後2時から紫灯護摩供養が行われ、私は紫灯護摩供養が始まる30分ほど前に上徳寺を訪れました。
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2月8日。 京都市下京区に建つ上徳寺に参拝しました。 上徳寺には、子授けで有名な世継地蔵が祀られており、毎年2月8日に世継地蔵尊大祭が催されます。 世継地蔵尊大祭は、午前10時から十種福祈願法会、午後2時から紫灯護摩供養が行われ、私は紫灯護摩供養が始まる30分ほど前に上徳寺を訪れました。
2月3日の節分の日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で催された鬼やらい神事を見てきました。 石清水八幡宮では、毎年2月3日の節分の日の直前の日曜日に鬼やらい神事が行われるのですが、2019年は2月3日が日曜日だったため、節分の日に鬼やらい神事が行われました。 何気に節分の日に石清水八幡宮で鬼やらい神事が行われるのは、珍しいことなんですよね。
2月2日。 京都市左京区の吉田神社の節分祭に行ってきました。 吉田神社では、毎年2月2日と3日の2日間にわたって節分祭が催されます。 京都市内では、多くの寺社で節分祭が行われていますが、吉田神社の節分祭は特に盛り上がります。
1月8日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、その少し南に建つ禅居庵を訪れました。 禅居庵は、建仁寺の塔頭(たっちゅう)で、本堂に摩利支天を祀っています。 摩利支天は、イノシシを眷属として従えていることから、禅居庵の境内にはイノシシがたくさんいます。 今年は、亥年なので年明けの早い時期に禅居庵にお参りしておくと、良いことがありそうです。
1月8日。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社は、毎年1月10日に十日ゑびす大祭が行われ、その前後2日間も境内は賑わいます。 この時期に恵美須神社にお参りをしたのは、随分と前のこと。 今回は、久しぶりに十日ゑびすの期間に参拝です。
元日。 京都市伏見区の城南宮に初詣に行ってきました。 城南宮が建つ鳥羽は、平安時代後期に離宮が造営され上皇や法皇による院政が行われた地です。 当時は、都が鳥羽に遷ったかのような賑わいだったと伝えられています。
元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に参拝した後、向かいに建つ大黒寺にもお参りしました。 大黒寺は、薩摩藩ゆかりのお寺であり、境内の墓地には寺田屋事件の殉難者のお墓もあります。 今回は、お墓詣りではなく新春の金運祈願のために大黒寺にお参りに訪れました。
元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に初詣に行ってきました。 金札宮は、社殿の建立中に空から金の札が降ってきたと伝えられているなんとも景気の良い神社なのです。 1年の始まりに当宮にお参りしておくと、きっと景気の良い年になるだろうと思い元日に参拝した次第です。
元日に京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に初詣に行った後、東に10分ほど歩いて乃木神社を訪れました。 乃木神社に元日に初詣に行くのは今回が初めてです。 普段は、境内にほとんど人がいないのですが、元日はどうでしょうか。
元日。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に初詣に行ってきました。 御香宮神社には、年に何度かお参りをするのですが、元日に参拝するのは今回が初めてです。 京都市中心部から外れた市内の南に建っているので、初詣客は多くはなさそうに思うのですが。