京都の名所旧跡一覧

山々に囲まれて壮大な金閣寺の鹿苑寺庭園

京都市北区の金閣寺は、京都の中でも人気の観光名所です。 誰もが一度は聞いたことがある寺院であり、そして、金色に輝く舎利殿(金閣)をテレビなどで見たことがない日本人はほとんどいないでしょう。 金閣寺は、もともとはお寺ではなく、室町幕府3代将軍の足利義満の隠居所として造営された北山殿でした。 それゆえか、金閣寺の庭園は、壮大な景観をしています。

仁和寺の庭園から望む五重塔には気品がある

京都市内には、五重塔が4つあります。 どの五重塔も見ごたえがありますが、最も気品を感じられるのは、右京区の仁和寺(にんなじ)に建つ五重塔ではないでしょうか。 間近だと他の五重塔と同じように見えますが、御殿から北庭越しに見ると、平安時代の貴族になったような風雅な気分に浸れます。

豊臣秀吉が造営した伏見稲荷大社の楼門

京都市伏見区の伏見稲荷大社は、近年、海外からの旅行者に最も人気がある京都の観光名所となっています。 また、商売繁盛のご利益でも有名なため、正月には、多くの初詣客で賑わいます。 そんな伏見稲荷大社を訪れたとき、ほとんどの人がくぐるのが参道に建っている楼門です。 この楼門、建立したのは、豊臣秀吉です。

晩夏の六角堂の風景・2021年

8月下旬に京都御苑の閑院宮邸跡を散策した後、南に15分ほど歩き、六角堂に参拝しました。 六角堂は、頂法寺というお寺ですが、本堂の屋根が6角形をしていることから六角堂の愛称で親しまれています。 烏丸御池のビジネス街から近い場所にある六角堂は、ビルに挟まれて少々窮屈に見えますが、境内に入ると心が和みますね。

サルスベリが咲く京都御苑を歩く・2021年

8月下旬に下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にサルスベリを見に行った後、北に少し歩いて京都御苑を訪れました。 京都御苑は、京都市中心部でも比較的涼しい場所です。 8月の京都御苑も、サルスベリがたくさんの花を咲かせます。 苑内の様々な場所にサルスベリが植えられていますから、どこでも赤色の花を目にすることができます。

晩夏の本能寺で見るサルスベリ・2021年

8月下旬。 京都市中京区の本能寺に参拝しました。 本能寺は、織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変が有名ですが、事件の現場は、現在の本能寺よりも西になります。 さて、夏も終わりが近づいていますが、本能寺では、本堂前でまだサルスベリがきれいに咲いています。

平等院の鳳凰堂を様々な角度から鑑賞する

京都府宇治市にある平等院は、10円玉に描かれている阿弥陀堂が有名です。 阿弥陀堂は、鳥が羽を広げたような形をしていることから、江戸時代初期に鳳凰堂と呼ばれるようになりました。 阿弥陀堂と呼ばれる建物は、仏教寺院ではよく見かけますが、平等院の鳳凰堂は、他の寺院にある阿弥陀堂と比較すると、とても特徴的です。 今回の記事では、平等院の鳳凰堂の見どころを紹介します。