![](https://kyotohotelsearch.com/blog/wp-content/uploads/2024/06/shira4-150x150.jpg)
祇園白川で咲くアジサイ・2024年
6月7日に御池通のアジサイを見た後、南東に約10分歩き、京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、春の桜が人気です。 桜の時期はとても混雑する祇園白川ですが、それ以外の時期だと、それほど混雑しません。 今の時期は、アジサイがきれいに咲くのですが、それを見に訪れる人も少ないですね。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
6月7日に御池通のアジサイを見た後、南東に約10分歩き、京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、春の桜が人気です。 桜の時期はとても混雑する祇園白川ですが、それ以外の時期だと、それほど混雑しません。 今の時期は、アジサイがきれいに咲くのですが、それを見に訪れる人も少ないですね。
6月7日に京都市中京区の行願寺に参拝した後、南東に約10分歩き、ホテルオークラ京都に向かいました。 ホテルオークラ京都が建つ河原町御池には、歩道沿いに多くのアジサイが植えられています。 毎年、今の時期になると、青色や赤色など様々な色のアジサイが咲き、道行く人の目を楽しませてくれます。
6月7日に真如堂にアジサイを見に行った後、南西に約30分歩き、京都市中京区の行願寺に参拝しました。 ほとんどの人は、この距離を歩きませんが、のんびりと京都の街を眺めながら行願寺に向かうことに。 さて、この時期の行願寺では、アジサイが咲き、梅雨らしい景色を見せてくれます。 まだ梅雨入り前ですが、アジサイはそろそろ見ごろに入ってきているはずです。
6月中旬。 京都市伏見区のさすてな京都を訪れました。 さすてな京都は、京都市南部クリーンセンター環境学習施設の愛称です。 当施設は、ごみ処理施設なのですが、6月1日から30日までアジサイフェアが開催されており、水曜日を除いて見学できるようになっています。 近年、さすてな京都のアジサイがきれいだと評判になっていることから、私も行ってみることにしました。
6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑を見た後、北東に約8分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺で、幕末には会津藩が宿所としたことでも知られています。 さて、この時期の金戒光明寺では、境内の所々でアジサイを見ることができます。 アジサイの数はそれほど多くありませんが、梅雨時には訪れたくなりますね。
6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 中神苑のスイレンを見た後は、東神苑に向かいます。 平安神宮にある4つの神苑の最後が、東神苑ですね。 東神苑の大部分は、栖鳳池(せいほういけ)と呼ばれる大きな池が占めており、4つの神苑の中で最も面積が広いです。
6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑のハナショウブを見た後は、中神苑に向かいます。 中神苑も西神苑と似たような造りになっていて、蒼龍池と呼ばれる池を中心とした池泉回遊式庭園となっています。 今の時期から9月にかけて、蒼龍池ではスイレンが見られますね。
6月7日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑を見た後は、その北にある西神苑に向かいます。 西神苑の白虎池には、多くのハナショウブが植えられています。 6月の平安神宮の見どころと言えば、西神苑のハナショウブですね。
6月7日。 京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮では、毎年6月のハナショウブが見ごろの時期に1日だけ神苑が無料公開されます。 6月第1金曜日が無料公開の日になることが多いですね。 今回の参拝は、もちろん、神苑の無料公開を見に行くことが目的であります。
6月7日に京都市左京区の金戒光明寺にアジサイを見に行った後、真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂の境内の東側には、紫陽花園があります。 毎年、6月になると西洋アジサイやガクアジサイが咲き、6月中旬に見ごろを迎えます。 まだ見ごろには早そうですが、6月に入り、アジサイを見たくなったことから真如堂を訪れることにしました。