ハスの花が咲き誇る大蓮寺・2017年

6月下旬。

京都市左京区の大蓮寺(だいれんじ)に参拝しました。

大蓮寺は、寺名にふさわしく境内に多くのハスが植えられているお寺です。

夏になると一面にハスの花が咲き見事な景色を見せてくれます。

様々な品種のハス

大蓮寺の最寄り駅は、地下鉄三条京阪駅、または京阪電車の三条駅です。

どちらの駅からも、北東に7分ほど歩くと大蓮寺に到着します。

近くには、いろんなお寺が建っているので、どこが大蓮寺なのかわかりにくいですが、山門を見て行けば「大蓮寺」と書かれているので見つけられると思います。

山門

山門

山門をくぐり境内へ。

まだ6月ですが、たくさんのハスの花が咲いています。

境内

境内

すぐにでもハスを見たいところですが、まずは中央の参道を進んで本堂へ。

そしてお参りです。

本堂の前では、黄陽(きよう)というハスがきれいに咲いていましたよ。

黄陽

黄陽

こちらは、小三色蓮(しょうさんしょくれん)です。

小三色蓮

小三色蓮

桃色、薄い桃色、薄い黄色と花が変化していくハスです。

上の写真に写っている小三色蓮は、薄い桃色に変化した状態ですね。

花弁がとても多い粉霞(ふんか)。

粉霞

粉霞

濃い桃色の八重咲きなので、とてもボリューム感があります。

花弁が立って咲いているのは小舞妃(しょうまいひ)です。

小舞妃

小舞妃

白色に薄紅色が混ざった小舞妃は、ハスらしいハスであります。

真っ白な花を咲かせているのは西光寺白蓮(さいこうじびゃくれん)。

西光寺白蓮

西光寺白蓮

その名のとおり、花弁が真っ白です。

西光寺白蓮とは違い、紅色の花を咲かせるのが艶陽天(えんようてん)です。

艶陽天

艶陽天

夏らしい色をしたハスですね。

八重咲きの淡い紅色の花を咲かせているのは、ミセススローカム。

ミセススローカム

ミセススローカム

このような色のハスは、見た目が涼しげですね。

夏の暑い日に見ると、気分的に暑さが和らぎそうです。

紹興紅蓮(しょうこうこうれん)も薄紅色の花弁がきれいです。

紹興紅蓮

紹興紅蓮

大蓮寺は、境内がそれほど広くありませんが、一面がハスの花に覆われた風景がとてもきれいです。

また、あまり知っている人がいないので参拝者も少な目です。

最近は、ハスがきれいなお寺だと評判になっていることから、カメラを持った方がチラホラと訪れますが、それほど混雑することはないですね。

灯籠と一緒に見るハスに夏のお寺らしさを感じます。

ハスと灯籠

ハスと灯籠

短時間ではありましたが、本堂にお参りを済ませ、きれいなハスも十分に楽しんだので境内から出ましょう。

私が参拝した日は、曇り空でしたが、むしろ晴天の日よりもハスの花が生き生きとして見えましたよ。

なお、大蓮寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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