2012年05月10日一覧

北朝の光厳法皇が隠棲した常照皇寺

京都市右京区の旧京北町(けいほくちょう)に常照皇寺というお寺があります。 当寺は、貞治元年(1362年)に北朝の初代天皇であった光厳法皇(こうごんほうおう)が創建しました。 訪れたことがある方ならご存知と思いますが、京都市中心部からかなり遠い場所に建っています。 なぜ、光厳法皇は、都から遠い京北に常照皇寺を創建したのでしょうか。