初秋の平安神宮。栖鳳池に秋空が映し出された東神苑を鑑賞した・2025年
9月19日に京都市左京区の平安神宮に神苑を見に行きました。 中神苑のサルスベリを見た後は、東神苑に向かいます。
9月19日に京都市左京区の平安神宮に神苑を見に行きました。 中神苑のサルスベリを見た後は、東神苑に向かいます。
9月19日に京都市左京区の平安神宮に神苑を見に行きました。 西神苑でスイレンを見た後、北側の遊歩道を歩き中神苑に向かいます。
9月19日に京都市左京区の平安神宮に神苑を見に行きました。 南神苑の萩を見た後は、その北にある西神苑に向かいます。
9月19日に京都市左京区の妙伝寺に参拝した後、北東に約5分歩き、平安神宮にも参拝しました。 毎年この日は、境内を囲むように設けられた神苑が無料で公開されます。 もちろん、今回の参拝は神苑を見ることが目的であります。
9月上旬に京都市東山区の六道珍皇寺に参拝した後、北西に約6分歩き、建仁寺にも参拝しました。 建仁寺は建仁2年(1202年)に創建された京都最古の禅寺です。 繁華街の祇園に建っているのですが、旅行者や観光客の方が意外と少なく、広々とした境内をのんびりと歩けるのが良いところです。
9月上旬に京都市東山区の六波羅蜜寺に参拝した後、北東に約3分歩き、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)にも参拝しました。 六道珍皇寺は、お盆の時期に多くの参拝者が訪れますが、それ以外の時期は人が少なく閑散としています。 海外からお越しの方を見ることも少なく、観光客でにぎわう東山にあるお寺にしては珍しいですね。
9月上旬に京都市東山区の妙法院に参拝した後、北西に約12分歩き、六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)にやって来ました。 六波羅蜜寺には、年に何度か参拝していますが、近くを通りかかったからついでに立ち寄ってお参りをしておこうと思い訪れることが多いですね。 今回の参拝も、そのような感じです。
9月上旬に京都市東山区の智積院にキキョウを見に行った後、北に約3分歩き、妙法院に参拝しました。 妙法院は、天台宗の三門跡寺院の一つに数えられるお寺です。 門跡寺院は、皇族関係者が代々住職を務めてきたお寺のことで格式が高いのですが、妙法院は誰でも境内に入れ気軽にお参りできるようになっています。
9月上旬に京都市東山区の養源院にサルスベリを見に行った後、東に約5分歩き、智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、真言宗智山派の総本山で、東山七条に広大な敷地を有しています。 その境内には様々な植物が植えられており、夏から初秋にかけてはキキョウが花を咲かせます。 今回の参拝は、キキョウを見ることが目的であります。
9月上旬に方広寺にひょうたんを見に行った後、南東に約7分歩き、養源院に参拝しました。 養源院は、血天井で有名で、歴史好きの人に人気の高いお寺です。 晩秋には参道のカエデが真っ赤に色好き、その時期には多くの旅行者や観光客の方が訪れますが、まだ残暑が厳しい9月は人が少なめです。