秋に参拝した相国寺・2024年
10月11日に京都市上京区の福長神社に参拝した後、北東に約5分歩き、相国寺を訪れました。 相国寺は、京都市中心部に広々とした境内を持つ臨済宗のお寺です。 足利義満が創建した立派な禅寺ですが、意外と旅行や観光で訪れる人が少なめです。
10月11日に京都市上京区の福長神社に参拝した後、北東に約5分歩き、相国寺を訪れました。 相国寺は、京都市中心部に広々とした境内を持つ臨済宗のお寺です。 足利義満が創建した立派な禅寺ですが、意外と旅行や観光で訪れる人が少なめです。
10月11日に京都市上京区の護王神社にフジバカマを見に行った後、福長神社に参拝しました。 福長神社を訪れるのは今回が初めてです。 藤袴祭のスタンプラリーポイントになっていたので行ってみることにしました。
10月11日に京都市上京区の京都御苑内にある閑院宮邸跡にフジバカマを見に行った後、烏丸通を西に渡り護王神社に参拝しました。 護王神社も、藤袴祭の会場となっており、境内にプランターに植わったフジバカマが並びます。
10月11日に下御霊神社に藤袴祭を見に行った後、北西にある京都御苑内に入り、西に約8分歩いて閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)に向かいました。 閑院宮邸跡も藤袴祭の会場になっており、期間中は敷地内にフジバカマが植わったプランターが並びます。
10月11日に京都市中京区の行願寺に藤袴祭を見に行った後、北に少し歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社も10月14日まで行われた藤袴祭の会場となっており、境内に多くのフジバカマが置かれました。
10月11日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 この時期、行願寺が建つ寺町通沿いでは、藤袴祭が行われ、たくさんのフジバカマを見ることができます。 2024年は10月11日から14日までが開催期間です。 今回の参拝は、その藤袴祭を見ることが目的であります。
10月初旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、近くの最勝院にも立ち寄りました。 最勝院は、山のふもとに境内があり、周囲を木々に囲まれています。 自然の中に建つお寺といった感じで、訪れると街の喧騒を忘れさせてくれますね。
10月初旬に蹴上インクラインを歩いた後、南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、春の桜と秋の紅葉が美しいことから、この時期に訪れると大混雑しますが、それ以外の季節だと比較的人が少なめです。 そろそろ観光に適した気候になってきていますが、まだ紅葉には早く、南禅寺もそれほど人が多くないでしょう。
10月初旬に京都市山科区の日向大神宮に参拝した後、蹴上インクラインを訪れました。 インクラインは、春の桜がとても人気があり、4月になると国内外から大勢の旅行者や観光客が押し寄せます。 京都にお花見に行くなら外せない桜の名所ですが、春以外は閑散としており、のんびりと歩くことができます。
10月初旬に仏光寺本廟に参拝した後、南東に約15分歩き、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にあるため、参拝者が少なくいつも静かです。 自然の景色にあふれているので、お参りをすると心身がリフレッシュするような気分になりますね。