
神應寺と杉山谷不動の紅葉・2019年
11月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に紅葉を見に行った後、近くの神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺は、あまり有名なお寺ではありませんが、八幡市の紅葉の名所のひとつです。 八幡市に観光で訪れる人は、石清水八幡宮に参拝することが多いですが、神應寺には気付かないことが多いようです。 そのため、紅葉シーズンでも、神應寺が混雑することは滅多にありません。
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11月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に紅葉を見に行った後、近くの神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺は、あまり有名なお寺ではありませんが、八幡市の紅葉の名所のひとつです。 八幡市に観光で訪れる人は、石清水八幡宮に参拝することが多いですが、神應寺には気付かないことが多いようです。 そのため、紅葉シーズンでも、神應寺が混雑することは滅多にありません。
11月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、男山に鎮座しています。 11月になると、男山の木々が紅葉し、石清水八幡宮の境内でもいたるところでカエデの紅葉を楽しめます。
毎年9月15日は、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、石清水祭が催されます。 石清水祭は、15日の未明から午後8時まで続き、その間に様々な行事が行われます。 全ての行事を見るのは、なかなか厳しいものがあるので、一部だけを見る人が多いと思います。 今年は、午後5時頃から行われた還幸の儀を見に行ってきました。
8月末の夕暮れ時。 京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝しました。 石清水八幡宮は、八幡市を代表する観光名所で、近年、社殿が国宝に指定されたりと注目を集めている神社です。
6月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)のサツキを見た後、男山を下山して善法律寺に参拝しました。 善法律寺は、カエデが多く植えられており、紅葉の名所として知られるお寺です。 そのため、初夏から梅雨にかけて、きれいな新緑を見ることもできます。 今回の参拝は、その新緑を見ることが目的です。
6月上旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、都の裏鬼門(南西の方角)を守護する王城鎮護の社として、平安時代から朝廷や武家の崇敬を集めてきました。 近年は、社殿が国宝に指定されたことで、旅行や観光で訪れる人が多くなっていますね。 梅雨に入るかどうかの今の時期は、石清水八幡宮の神苑で、多くのサツキが花を咲かせます。
平成から令和へ改元された5月1日。 京都府八幡市の男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮には、カエデが多く植えられているので、この時期は新緑が美しいです。 皇室とゆかりのある社でもあるので、令和が始まる日にお参りをしておくと、大いにご利益を授かれそうです。
3月末。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、近年、人気が高まっている桜の名所で、全国的にも行ってみたい桜の名所ランキングで上位に入るほど注目を集めています。 そのため、桜が咲く季節には、多くの旅行者や観光客の方が訪れ、その数は年々増え続けていますね。
2月3日の節分の日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で催された鬼やらい神事を見てきました。 石清水八幡宮では、毎年2月3日の節分の日の直前の日曜日に鬼やらい神事が行われるのですが、2019年は2月3日が日曜日だったため、節分の日に鬼やらい神事が行われました。 何気に節分の日に石清水八幡宮で鬼やらい神事が行われるのは、珍しいことなんですよね。
平成31年(2019年)の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 平成最後の初詣なので、皇室とも関係の深い当宮を訪れることに。 という理由ではなく、毎年、石清水八幡宮に初詣に行くことにしており、このブログの新年最初の記事も、毎年、石清水八幡宮の元日の様子を紹介しています。