背割堤の満開の桜並木・2018年
3月末に京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、木津川、宇治川、桂川の三川合流地点にある堤防で、約1.3kmに渡り200本以上の桜が植えられています。 近年は、きれいな桜並木を見られると評判になり、毎年春になると多くの旅行者や観光客の方が訪れるようになっていますね。
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3月末に京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、木津川、宇治川、桂川の三川合流地点にある堤防で、約1.3kmに渡り200本以上の桜が植えられています。 近年は、きれいな桜並木を見られると評判になり、毎年春になると多くの旅行者や観光客の方が訪れるようになっていますね。
2018年の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 大晦日は小雨が降る天気だったので、元日の天気が気になっていたのですが、明けてみると晴れ。 新年から清々しいお参りができそうです。
4月上旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝してきました。 石清水八幡宮は、八幡市を代表する桜の名所。 男山の山上には、たくさんの桜が植えられており、この時期はとても華やかになります。
4月上旬に京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川の三川合流地点にある堤防で、1km以上に渡ってソメイヨシノが植えられています。 春になると、堤防の桜並木が薄紅色のトンネルに変化し、その中を歩こうと多くのお花見客が訪れます。
2017年4月から2018年3月まで、京都府南部、宇治茶のふるさと12市町村を舞台に「お茶の京都博」が展開され、各地で宇治茶をテーマにした各種イベントが催されます。 そのオープニングイベントである「さくら茶会」が、京都府八幡市の背割堤(せわりてい)で4月1日と2日の2日間、開催されます。 ということで、4月1日にさくら茶会に参加してきました。
人形浄瑠璃の演目「双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)」の有名な場面に「引窓(ひきまど)」があります。 寛延2年(1749年)よりたびたび上演されてきた有名な演目で、舞台となったのは八幡の里、現在の京都府八幡市です。
1月中旬。 京都を大寒波が襲い、各地で大雪となりました。 京都市内では近年まれに見る積雪となり、多くの観光名所で雪景色を見れました。 金閣寺、清水寺、仁和寺など世界遺産に登録されているところは、きっと見事な雪景色だったでしょうね。 そういった雪景色を見れるのも冬の京都観光の魅力のひとつであります。 雪は京都市内だけではなく、その南に位置する八幡市でも降り、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で雪景色を見れました。 今回の記事では、石清水八幡宮の雪景色を紹介します。
2017年の元日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、このブログは石清水八幡宮に初詣に行った記事から始まっていますが、酉年の2017年も例年どおりであります。
11月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の摂社である高良神社(こうらじんじゃ)に参拝してきました。 高良神社には、背の高いイチョウの木が2本植えられており、秋が深まると金色に染まります。 今回、高良神社に参拝したのはイチョウの黄葉を見るためであります。
7月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)にハス、スイレン、アサザを見に行ってきました。 石清水八幡宮は男山の山上にあるので、ケーブルに乗車するか山道を登って行かないと本殿にお参りできません。 でも、ハスが咲く池は男山のふもとにあるので、山の上まで行く必要はありません。 なので、暑い夏でも、それほど汗をかかずに済みます。