天龍寺の望京の丘から見下ろす桜・2019年
4月上旬。 京都市右京区の天龍寺に桜を見に行きました。 天龍寺は、嵐山を代表する寺院で、世界遺産にも登録されています。 1年を通して多くの旅行者や観光客の方が訪れますが、特に春の桜シーズンは混雑しますね。
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4月上旬。 京都市右京区の天龍寺に桜を見に行きました。 天龍寺は、嵐山を代表する寺院で、世界遺産にも登録されています。 1年を通して多くの旅行者や観光客の方が訪れますが、特に春の桜シーズンは混雑しますね。
2月中旬に京都市右京区に建つ福王子神社に参拝しました。 福王子神社には過去に訪れたことがありますが、随分と前のことになります。 仁和寺の特別公開を見に行った後、周辺を散策しようと思い、その時に福王子神社のことを思い出してお参りしていくことにしました。
2月中旬に京都市右京区の仁和寺と転法輪寺に参拝した後、近くの五智山蓮華寺にも立ち寄りました。 蓮華寺という名のお寺は、左京区にもあり、こちらは洛北蓮華寺と呼ばれています。 どちらかというと、洛北蓮華寺の方が人に知られていますね。 一方の五智山蓮華寺にも、五智如来と呼ばれる大きな石仏があり、なかなか見ごたえがあるんですよ。
2月中旬に京都市右京区の仁和寺で行われている金堂と経蔵の特別公開を見た後、境内を散策しました。 仁和寺は世界遺産に登録されている真言宗の寺院なのですが、境内に入るだけなら拝観料は必要ありません。 桜が咲く時期や御殿の拝観には、拝観料が必要ですけどね。
2月中旬に京都市右京区の御室(おむろ)に建つ仁和寺(にんなじ)に参拝しました。 仁和寺では、1月10日から3月18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が行われており、普段は見ることができない金堂と経蔵(きょうぞう)の内部を拝観できます。 これまでに仁和寺には、何度か訪れていますが、金堂と経蔵の中に入ったことがなかったので、この機会に拝観することにしました。
2月中旬に京都市右京区の御室(おむろ)に建つ転法輪寺を訪れました。 1月10日から3月18日まで京の冬の旅の非公開文化財特別公開が実施されており、転法輪寺では大きな御室大仏や裸形(らぎょう)の阿弥陀如来立像などを鑑賞できます。 当寺では、他にも多くの宝物が展示されており、どれも興味深いものばかりでした。 今回の記事では、転法輪寺で見た宝物の一部を紹介します。
2月中旬。 京都市右京区の御室(おむろ)に建つ転法輪寺(てんぽうりんじ)に参拝しました。 1月10日から3月18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が行われています。 転法輪寺でも、通常非公開の文化財が公開されており、今回が初公開とのことだったので、この機会に拝観しておこうと思い訪れた次第であります。
1月下旬。 京都市右京区の天球院を訪れました。 天球院は、妙心寺の塔頭(たっちゅう)で、通常は非公開の寺院なのですが、1月10日から3月18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が実施されています。 これまで、天球院には一度も入ったことがなかったので、この機会に拝観することにしました。
1月中旬に訪れた京都市右京区の龍泉菴(りょうせんあん)。 1月10日から3月18日まで行われている京の冬の旅の非公開文化財特別公開で、通常は見ることができない龍泉菴の庭園を鑑賞しました。 また、龍泉菴では、方丈襖絵やその他の寺宝も見ることができました。 今回の記事では、方丈襖絵を中心に龍泉菴の特別公開の内容を紹介します。
1月下旬に京都市右京区の妙心寺に建つ龍泉菴(りょうせんあん)を訪れました。 龍泉菴では、1月10日から3月18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が行われています。 普段は、非公開の龍泉菴ですから、このような機会がなければ建物の中に入ることはできません。 なお、2月28日と3月1日は拝観休止です。