みかえり兎がいる宇治神社
1月上旬に京都府宇治市の宇治上神社に新年のお参りをした後、近くの宇治神社に参拝してきました。 宇治市に観光で訪れる目的は、宇治上神社と平等院という方が多そうですが、その他にも見るべきところがいくつもあります。 もちろん宇治神社も、宇治市に訪れた時には立ち寄りたい神社ですね。
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1月上旬に京都府宇治市の宇治上神社に新年のお参りをした後、近くの宇治神社に参拝してきました。 宇治市に観光で訪れる目的は、宇治上神社と平等院という方が多そうですが、その他にも見るべきところがいくつもあります。 もちろん宇治神社も、宇治市に訪れた時には立ち寄りたい神社ですね。
1月上旬。 京都府宇治市の宇治上神社に新年のお参りをしてきました。 久しぶりに訪れた宇治市は、とても新鮮に感じました。 このような新鮮な気持ちで神社に参拝すると、きっと良いことがあるはずです。
京都市山科区にある天智天皇陵は、天皇が遠乗りに出かけ行方不明となり、沓(くつ)が落ちていた場所に造営されたという説があります。 確証はあっても埋葬されているのかわからない天智天皇山科陵 天智天皇は、病死というのが通説ですが、実は暗殺されたのではないかともいわれています。 天智天皇が行方不明になったという説が、暗殺説の背後にあるわけですが、では、暗殺したのはいったい誰なのでしょうか? これについては、天智天皇の弟の大海人皇子(おおあまのおうじ)ではないかと考えられています。
元弘元年(1331年)8月24日に京都を脱出し南都に向かった後醍醐天皇の一行は、8月26日には奈良に入っていました。 天皇は、東大寺や興福寺に討幕のために起ち上がるようにと、僧の聖尋(しょうじん)を遣わしましたが、ともに断られたため、奈良を立ち去り、京都府南部の笠置山にたてこもって、幕府軍と戦うことにしました。
京都府宇治市の橋寺へ。 ここは、京阪電車の宇治駅から5分ほど歩いた辺りに建っているので、宇治市に来たときにまず最初に立ち寄る場所でもあります。 訪れたのは5月末。 境内には、願かけ観音や干支ごとの仏さまが祀られているので、ちょっとお参りしていくことに。
京都府宇治市には、世界遺産が2つあります。 ひとつは10円玉に描かれている平等院で、もうひとつは宇治上神社です。 平等院に訪れる観光客の方はとても多いのですが、宇治上神社に参拝される方は少なめです。 宇治上神社も世界遺産なのですから、宇治市に訪れた時は、こちらにも参拝しておきたいですね。 ということで、5月末に宇治上神社にお参りをしてきました。
梅雨のはじめに京都府宇治市に建つ恵心院を訪れました。 恵心院は、観光で訪れる方がそれほどいないので、境内はとても静かです。 今の時期は特に人が少ないですね。 恵心院には、様々な種類の植物が植えられており、境内はちょっとした植物園のようになっています。 はたして、どんな草花を見ることができるのでしょうか。
梅雨入り間もない時期に京都府宇治市の興聖寺(こうしょうじ)へ。 興聖寺は、紅葉の名所として知られています。そのため、秋になると多くの参拝者で賑わうのですが、今の時期は、ほとんど人がおらず、境内は静かです。 さすがに梅雨の時期は、興聖寺に限らず京都の観光名所は人が少なくなっていますね。 そのおかげで、のんびりと散策することができるのですが。
5月末。 京都府宇治市にやってきました。 京都観光と言えば、京都市内が中心となるのですが、宇治市も忘れてはいけない観光地です。 宇治は、独特の雰囲気を持っていて、ちょっとしたリゾート地のような感じがあります。 今回は、宇治橋周辺の景色をお伝えします。
鳳凰とは、中国の伝説上の霊鳥です。 京都には、鳳凰が屋根の上にいる建物がいくつかあります。 観光で京都にお越しになったことがある方なら、鳳凰が屋根にいる建物を見たことがあるのではないでしょうか。 え?見たことない。 わかりました。 今回の記事では、私が過去に見た鳳凰が屋根にいる建物を5つ紹介します。