夏に参拝した河合神社・2018年
7月下旬に京都市左京区の下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)に行った後、同じ糺(ただす)の森に鎮座する河合神社にも参拝しました。 河合神社は、下鴨神社第一の摂社で、近年は美人祈願の社として女性の人気が高まっていますね。
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7月下旬に京都市左京区の下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)に行った後、同じ糺(ただす)の森に鎮座する河合神社にも参拝しました。 河合神社は、下鴨神社第一の摂社で、近年は美人祈願の社として女性の人気が高まっていますね。
京都市左京区の下鴨神社では、毎年土用丑の日からの数日間、御手洗祭(みたらしまつり)が行われます。 2018年は、7月20日から29日までで、この期間は御手洗池に足をつけ心身を清めることができます。 ということで、私も7月下旬に下鴨神社の御手洗池に足をつけてきました。
6月中旬に京都市左京区の南禅寺の夏椿を見た後、北に歩いて哲学の道にやって来ました。 哲学の道は、春の桜が有名な散策路で、お花見シーズンになると大勢の旅行者や観光客の方で賑わいます。 でも、桜が終わると人は一気に少なくなり、のんびりと歩けるようになります。 梅雨の哲学の道も人が少なく、ゆっくりとアジサイを見て歩くことができます。
6月中旬。 京都市左京区の法然院を訪れました。 法然院は哲学の道の1本東側にある道沿いに建っています。 以前は、参拝者が少ないお寺だったのですが、近年、国内外から旅行や観光で訪れる人が増えてきていますね。 日本の美を感じられる境内が人気なのでしょう。
6月中旬。 京都市左京区の大豊神社に参拝しました。 大豊神社は哲学の道沿いにあり、椿ヶ峰を背に社殿が建っています。 その名のとおり、冬から春にかけて椿がたくさんの花を咲かせることで知られています。 梅雨の時期の見どころは参道脇で咲くアジサイで、そろそろ見ごろを迎えているはずと思い、大豊神社を訪れた次第です。
6月中旬に京都市左京区の真如堂のアジサイを見た後、南隣の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 金戒光明寺も、梅雨の時期は蓮池と山門近くでアジサイが咲きます。 今回の参拝は、そのアジサイを見ることが目的です。
6月中旬に京都市左京区の真如堂に参拝しました。 真如堂には、本堂の裏に紫陽花園があり、梅雨になるとたくさんのアジサイが一斉に花を咲かせ華やかになります。 春の桜や秋の紅葉が人気の真如堂ですが、アジサイに関しては、あまり人に知られていないため、この時期は旅行や観光で真如堂を訪れる人は少な目です。
6月中旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、春の桜、秋の紅葉がとても人気のあるお寺で、この頃に訪れると大混雑します。 でも、それ以外の季節だと参拝者が少なく、割とのんびりと境内を散策できます。
5月下旬。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺は、仁王門通の北側に広い境内を持つ日蓮宗の寺院です。 大きなお寺でありながら、普段は訪れる人が少なく、心静かにお参りできます。
5月下旬に京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝した後、近くの寂光寺にもお参りしました。 寂光寺は、知る人ぞ知る囲碁の本因坊ゆかりのお寺です。 これまで寂光寺には何度か参拝していますが、初夏に訪れるのは今回が初めてです。