
新年を迎える準備が進む平安神宮・2018年
12月下旬に京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮は、その名から平安時代から続く神社のように思えますが、実は明治時代に創建された比較的新しい神社です。 そのためか、社殿はなんとなく近代的な雰囲気がありますね。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
12月下旬に京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮は、その名から平安時代から続く神社のように思えますが、実は明治時代に創建された比較的新しい神社です。 そのためか、社殿はなんとなく近代的な雰囲気がありますね。
12月下旬。 京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、豊臣秀吉が伏見城に祀った神社です。 現在は、伏見城のあった地から、随分と北に建っていますね。
12月下旬。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 この時期になると、京都は観光客や旅行者の方の姿が一気に少なくなり、1ヶ月前の紅葉の時期の混雑が懐かしくも感じられます。 要法寺は、1年を通して、参拝者がそれほど多くないお寺です。 そのため、いつ訪れても境内が混雑することはないですね。
12月上旬。 京都市左京区の下鴨神社に参拝しました。 下鴨神社は、糺(ただす)の森と呼ばれる自然林の中に鎮座する神社です。 糺の森には、多くのカエデが植えられているので秋には紅葉を見ることができます。 ただし、糺の森は京都市内で最も色付くのが遅いので、見ごろになるのは毎年12月上旬から中旬です。 なので、11月に糺の森に紅葉狩りに訪れると残念な思いをすることが多いですね。
11月下旬。 京都市左京区の南禅寺の紅葉を見た後、哲学の道を歩きました。 哲学の道は、春の桜がきれいなことで有名ですが、秋も紅葉を見ることができます。 でも、紅葉については、意外と知られていないため、11月の哲学の道は人が少なく歩きやすいですね。
11月下旬に京都市左京区の安楽寺の紅葉を見た後、北に3分ほど歩いて法然院に参拝しました。 法然院も紅葉の名所です。 以前は、それほど有名な寺院ではなかったのですが、近年、人気が高まっており、海外からお越しの旅行者の方も境内でよく見かけるようになりました。 とは言え、紅葉シーズンの参拝者の数は、京都の中でも少ない方なので混雑することはありません。
11月下旬に京都市左京区の真如堂の紅葉を見た後、南隣の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 金戒光明寺も、真如堂と同じく紅葉の名所です。 でも、真如堂ほどは人が多くないので、比較的落ち着いて境内の紅葉を見て廻ることができます。
11月下旬に京都市左京区の真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂は春の桜とともに秋の紅葉が美しいことで有名なお寺です。 それ以外の時期は、参拝者が少ないのですが、紅葉が見ごろを迎える11月下旬になると多くの旅行者や観光客の方で境内が賑わいます。 きっと混雑しているだろうなと思いながらも、きれいな紅葉を見たいという気持ちが優り、真如堂を訪れることに。
11月下旬。 京都市左京区の南禅寺を訪れました。 秋の南禅寺は、なんと言っても紅葉。 境内全体に多くのカエデが植えられているので、どこを見ても紅葉が美しいです。
11月下旬に京都市左京区の和中庵の秋の特別公開を見た後、そこから北に5分ほど歩き安楽寺にやって来ました。 安楽寺は、通常非公開のお寺なのですが、11月の土、日、祝日、12月上旬の土日に一般公開が行われます。 2018年の秋は、平日にも一般公開が実施されており、今までよりも参拝しやすくなっていますね。 安楽寺は、カエデが多く植えられているお寺なので、一般公開が行われる時期にきれいな紅葉を見ることができます。