秋の天性寺に参拝・2018年
11月上旬に京都市中京区の天性寺(てんしょうじ)に参拝しました。 天性寺は、寺町通のアーケード街の一角に建つお寺です。 この辺りは、国内外からの旅行者の方で、とても賑わっていますが、天性寺にお参りをする人は少な目です。 ショッピングに夢中になっていると、気づかないのかもしれませんね。
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11月上旬に京都市中京区の天性寺(てんしょうじ)に参拝しました。 天性寺は、寺町通のアーケード街の一角に建つお寺です。 この辺りは、国内外からの旅行者の方で、とても賑わっていますが、天性寺にお参りをする人は少な目です。 ショッピングに夢中になっていると、気づかないのかもしれませんね。
11月上旬。 京都市中京区の六角堂に参拝しました。 六角堂は、烏丸御池や四条烏丸といったビジネス街の近くに建つお寺です。 近代的なビルが建ち並んでいる一角に古風な建物があるのも、京都の特徴であります。
10月12日に京都市中京区に建つ下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この日は、寺町通界隈で藤袴祭が行われており、下御霊神社もその会場となっていました。 今回の参拝は、下御霊神社に並ぶフジバカマを見ることが目的であります。
10月初旬。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺は、都七福神めぐりの寿老人を祀るお寺で、御朱印を授かりにお参りに訪れる人をよく見かけます。 この時期の行願寺では、フジバカマを見ることができます。 今回の参拝は、その藤袴を見ることが目的であります。
京都市中京区に建つ壬生寺(みぶでら)は、新撰組ゆかりのお寺として有名です。 境内の壬生塚には、新撰組局長の近藤勇他、新撰組隊士のお墓があり、新撰組ファンの方々の参拝が絶えません。 その壬生塚には、参拝者にあまり注目されていない壬生官務家(みぶかんむけ)墓塔もあります。
京都市中京区に二条城が建っています。 二条城は、徳川家康が慶長8年(1603年)に築城し、京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として使われていました。 この二条城は、拝観することが可能で、その入り口となっているのは堀川通に面した東大手門です。 豪壮な櫓門(やぐらもん)は、まさに城の防衛のための建造物といった感じで威圧感があります。
京都市中京区の河原町御池には、ゼスト御池という地下街があります。 地下鉄の京都市役所駅前と直結しているゼスト御池は、ショッピングに飲食に休憩に便利な地下街ですね。 京都駅の地下街と比較すると、人の数は少な目で、混雑していないのも良いです。 そのゼスト御池の御幸町広場には、おぼこいけず地蔵というユーモラスなお地蔵さんがいらっしゃいます。
8月4日に京の七夕堀川会場に行ってきました。 毎年旧暦の七夕にあわせて行われる京の七夕は、京都市内に数ヶ所の会場があります。 堀川会場は京の七夕が始まってからずっと会場として使われており、今では夏の夜の京都観光の定番スポットとなっていますね。 2018年は8月4日から10日までの期間、午後7時から午後9時30分まで開催されます。
毎年8月になると、京都市内では「京の七夕」が催されます。 旧暦の七夕に合わせて、2018年は8月3日から16日まで市内各所の開場で様々なイベントが行われます。 また、協賛している寺社でも夜間拝観などの行事を行っており、8月上旬の京都の夜は大いに賑わいます。 ということで、8月4日に京の七夕の鴨川会場を訪れました。
7月17日に御池通で見た祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行。 21基目の放下鉾(ほうかほこ)が過ぎ、残る山鉾は2基だけとなりました。