弘法市で賑わう早春の東寺・2022年
2月21日。 梅小路公園の梅を見た後、京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名なお寺で、西から京都駅に向かう新幹線の窓から見ることができますね。 京都に旅行や観光で訪れた方の中には、京都駅に到着したら、まず東寺に向かうという方もいらっしゃることでしょう。
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2月21日。 梅小路公園の梅を見た後、京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名なお寺で、西から京都駅に向かう新幹線の窓から見ることができますね。 京都に旅行や観光で訪れた方の中には、京都駅に到着したら、まず東寺に向かうという方もいらっしゃることでしょう。
京都市南区に建つ東寺は、世界遺産に登録されている寺院とあって、多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 京都駅からも近く、京都観光の定番の観光名所と言えるでしょう。 私は、東寺には何度も参拝しており、春の桜や秋の紅葉も見に行っています。 桜や紅葉の季節以外でも、東寺は見どころがたくさんあるので、いつ参拝しても十分に満足できるはずです。 今回は、東寺に参拝した際にこれだけは見ておきたい建物を紹介します。
7月上旬に京都市南区の東寺に参拝しました。 御影堂(みえどう)にお参りをした後、境内の北東にある濠にやってきました。 東寺の濠では、毎年7月になるとハスがたくさんの花を咲かせます。 この時期の東寺参拝の楽しみのひとつは、このハスを見ることですね。
7月上旬に京都市南区の六孫王神社に参拝した後、東に5分ほど歩き東寺を訪れました。 東寺は、教王護国寺ともいい、五重塔が有名なお寺です。 京都駅からも近く、京都市内の4つの五重塔の中で最も交通の便が良いですね。 東寺は、旅行者や観光客に人気ですが、梅雨の時期は訪れる人が少なく、境内が混雑することはありません。
7月上旬に西本願寺にハスと唐門を見に行った後、南西に10分ほど歩き、京都市南区の六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)に参拝しました。 六孫王神社は、春の桜がきれいなことから、これまでは春によく参拝していました。 梅雨に参拝した記憶がないので、今回が初めての梅雨の参拝かもしれませんね。
丑年の初詣は、京都の神社に行こうと計画しているけども、どこの神社がおすすめなのかわからない。 そんな方もいらっしゃるでしょう。 初詣は、どこでも好きな神社に行けば良いのですが、せっかく丑年に初詣に行くのなら、牛と関係がある神社にお参りしたいですよね。 牛と言えば、菅原道真。 天満宮や天神と名がつく神社は、ほとんどの場合、菅原道真が祀られていますから、丑年の初詣には、これらの神社に参拝すると良いでしょう。
7月中旬。 京都市南区の東寺に参拝しました。 7月の東寺では、濠の中でハスがたくさんの花を咲かせます。 桜や紅葉が有名な東寺ですが、7月のハスも美しいんですよね。
9月中旬に京都市南区の城興寺に参拝した後、西に10分ほど歩き、東寺を訪れました。 東寺は、五重塔で有名なお寺で、京都市にある4つの五重塔では、最も知名度が高いですね。 西から京都にお越しの方は、車窓から東寺の五重塔が見えると京都にやって来たと実感するのではないでしょうか。
9月中旬。 京都市南区に建つ城興寺に参拝しました。 城興寺は、小さなお寺なので、あまり人に知られていません。 でも、洛陽三十三所観音霊場めぐりの第二十二番札所なので、御朱印をいただきに参拝したことがあるという方はいらっしゃるでしょう。 城興寺は、平安時代に施薬院があった場所とされているので、歴史的には重要な場所に建っていると言えます。
4月上旬に京都市南区の六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)に参拝しました。 六孫王神社は、知る人ぞ知る桜の名所です。 境内には、ソメイヨシノはもちろんのこと、オオシマザクラや枝垂れ桜も植えられており、3月末から4月上旬にかけて、とても華やかになります。