猛暑の中で咲く相国寺のハス・2018年
7月下旬。 京都市上京区に建つ相国寺に参拝しました。 相国寺では、毎年夏になると境内南側の池でたくさんのハスが花を咲かせます。 相国寺には、毎年のようにハスを見に行っています。 夏になると、相国寺のハスを見たくなるんですよね。
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7月下旬。 京都市上京区に建つ相国寺に参拝しました。 相国寺では、毎年夏になると境内南側の池でたくさんのハスが花を咲かせます。 相国寺には、毎年のようにハスを見に行っています。 夏になると、相国寺のハスを見たくなるんですよね。
京都市上京区の七本松通出水下ルに観音寺というお寺が建っています。 観音寺という名のお寺は、京都市内だけでなく全国にたくさんありますが、こちらは慈眼山と号する観音寺です。 この慈眼山観音寺の山門は、かつて「百たたきの門」と呼ばれていました。 一体なぜ、このような呼ばれ方をしていたのでしょうか。
京都市上京区の京都御苑の中に宗像神社という神社があります。 その宗像神社の境内には、いくつか社が建っており、その中のひとつに花山稲荷大明神(かざんいなりだいみょうじん)が祀られています。 この花山稲荷大明神は、太政大臣をつとめることもあった藤原北家花山院家の邸宅にもともと祀られていました。
5月15日に京都市上京区の京都御苑を散策している時、御苑内の中央やや南に鎮座する宗像神社(むなかたじんじゃ)に参拝しました。 京都御苑内には、神社が3つあり、宗像神社はそのひとつです。 京都御苑の4つの神社 京都御苑には、何度も訪れているのですが、宗像神社に参拝したのは随分と前のこと。 今回の参拝は、かなり久々になります。
5月15日に京都御苑内を散策している時、敷地の南西にある閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)に立ち寄りました。 閑院宮邸跡は、拝観料は必要なく、誰でも中に入って様々な展示物を見ることができます。 また、庭園の散策もでき、今の時期は新緑やアヤメを観賞できます。
5月15日に葵祭を観覧した後、京都市上京区の京都御苑を訪れました。 京都御苑は、樹木が多く植えられているので、初夏の時期は新緑がとてもきれいです。 気候的にも散策に適しているので、京都御苑は今の時期に訪れるのがおすすめです。
京都市上京区に建つ北野天満宮は、学問の神さまで有名な菅原道真を祀る神社です。 北野天満宮では、ここ数年、境内が整備され、新たに建物が建設されたり庭園ができたりと、以前よりも美しい景観となっています。 特に三光門の西側にできた紅梅殿船出の庭が風流ですね。 この紅梅殿船出の庭の近くには、庭ができる前から末社が並んでいます。 今回の記事では、これら末社を紹介します。
4月10日に京都市上京区の北野天満宮に桜を見に行った時、境内の新緑も観賞しました。 毎年、初夏になると北野天満宮では、御土居の青もみじが公開されます。 2018年は、4月14日から6月30日が公開期間なのですが、4月10日の北野天満宮では、御土居の入り口付近だけ入ることができました。
4月上旬。 京都市上京区の京都御苑を訪れました。 例年だと、まだソメイヨシノが残っている時期なのですが、2018年はソメイヨシノが早くに終わり、京都御苑の桜は、遅咲きの八重桜が見ごろを迎えていました。
4月上旬に京都市上京区の雨宝院の桜を見た後、白峯神宮(しらみねじんぐう)に参拝しました。 白峯神宮は、あまり知られていませんが、境内に黄桜という珍しい桜が植えられています。 黄桜は、その名のとおり、黄色い花を咲かせる桜で、ソメイヨシノよりも少し開花時期が遅めです。 今回の参拝は、この黄桜を見ることが目的であります。