
明王殿前と金堂裏で満開になった梅・2014年
3月中旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 この1ヶ月ほどの間に3回もお参りしています。 智積院の満開の梅が見たいんですよね。だから、今年は、頻繁に智積院に訪れている次第であります。 時期的には、そろそろ梅も後半戦に入っている頃ですが、2014年は開花が遅かったので、今が見ごろのはず。 そんな期待を胸に智積院へと向かったのでした。
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3月中旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 この1ヶ月ほどの間に3回もお参りしています。 智積院の満開の梅が見たいんですよね。だから、今年は、頻繁に智積院に訪れている次第であります。 時期的には、そろそろ梅も後半戦に入っている頃ですが、2014年は開花が遅かったので、今が見ごろのはず。 そんな期待を胸に智積院へと向かったのでした。
毎年3月14日は、京都市東山区の東福寺で涅槃会(ねはんえ)が催されます。 涅槃会は、お釈迦さまが入滅した2月15日の前日の2月14日に仏涅槃図を掲げ、お釈迦さまが最後にされた説法を記した遺教経などを誦読する法要です。 なお、3月14日は、旧暦の2月14日にあたります。 ということで、3月14日に東福寺へお参りに行ってきました。
2月末に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、季節ごとに様々な花が咲くお寺。この時期は、梅の花がきれいに咲くころです。 2週間ほど前に訪れた時は、まだ、咲いている梅が少なかったですが、そろそろたくさんの花が開花しているのではないでしょうか。
2月26日に京都市東山区の法住寺を訪れました。 時期的にそろそろ梅が花を咲かせている頃なんですよね。 ただ、2014年の冬は非常に寒かったので、梅の開花が遅そうな気がするのですが、こればかりは実際に見に行ってみないとわかりません。
京都市東山区の清水寺を訪れた時に一緒に参拝しておきたいのが地主神社(じしゅじんじゃ)です。 地主神社は、清水寺の中に建っている神社なので、清水寺の拝観受付で拝観料300円を納めなければお参りすることができません。 せっかく拝観料を納めているのですから、見れるものは見ておきたいですね。 また、地主神社は京都最古の縁結びの神社として有名で、若い女性に特に人気があり、本殿は良縁を祈願する人が後を絶ちません。
2月15日に京都市東山区の養源院と法住寺を訪れました。 訪れたのは午前中です。 前日に降った雪が解けてなくなる前に参拝しようと、少し早めに養源院と法住寺に向かいました。
2月15日に京都市東山区の大谷本廟(おおたにほんびょう)にお参りしてきました。 前日に降った大雪が残っていることを期待してのことです。 京都の中心部に近いところでの雪景色は、そうそう見る機会がないですからね。 こういう時には積極的に見に行かなければなりません。
京都市東山区の智積院に雪を見に行った後、お隣の妙法院にも立ち寄りました。 ここは、天台宗の三門跡寺院のひとつで、皇室とも縁がある格式の高いお寺です。 でも、拝観料が必要なわけではないので、気軽に境内に入ることができるんですよね。
2月15日に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 目的は雪景色を見るためです。 前日の雪が残っているはずだと思い、普段、なかなか見ることのできない智積院の雪景色がどんなものか見たくなったんですよね。
2014年2月14日は、全国で記録的な大雪となりました。 京都も、いつ以来の大雪だったか、思い出せないほどの降り方でしたね。 なので、京都各地では、滅多に見ることができない雪景色を見ることができました。 私は、15日に清水寺の雪景色を見てきました。 今回の記事では、その様子をお伝えします。