寅年の元日に粟田神社へ初詣・2022年
元日に京都市東山区の八坂神社に初詣に行った後、北東に約7分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)を訪れました。 粟田神社には、以前にも元日に参拝したことがありますが、それは随分と昔のことなので、久しぶりに元日に行ってみることにしました。
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元日に京都市東山区の八坂神社に初詣に行った後、北東に約7分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)を訪れました。 粟田神社には、以前にも元日に参拝したことがありますが、それは随分と昔のことなので、久しぶりに元日に行ってみることにしました。
元日。 京都市東山区の京都霊山護国神社に初詣に行った後、北西に約7分歩き八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園の象徴とも言える神社で、多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 夏には、祇園祭が行われることでも知られていますね。
元日に京都市東山区の安井金比羅宮に初詣に行った後、東に歩き京都霊山護国神社(きょうとりょうぜんごこくじんじゃ)に向かいました。 京都霊山護国神社には何度も参拝していますが、元日に訪れるのは今回が初めてですね。
元日に京都市東山区の両足院に参拝した後、東に約3分歩き、安井金比羅宮を訪れました。 安井金比羅宮と言えば、縁切りで有名で、近年は多くの旅行者や観光客の方が参拝するようになっていますね。 正月も初詣で訪れる人が多く、年明けから境内は賑わっています。
元日に京都市東山区の恵美須神社に初詣に行った後、大和大路通を挟んだ東隣に建つ建仁寺に向かいました。 建仁寺の境内には、塔頭(たっちゅう)の両足院があります。 両足院の鎮守の毘沙門天立像を祀る毘沙門堂の前には、一対の狛虎がいます。 今年は寅年ですから、元日から両足院の狛虎を見ておけば良い1年になりそうです。
寅年の元日。 京都市東山区の恵美須神社に初詣に行ってきました。 恵美須神社は、大阪市の今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)、兵庫県西宮市の西宮神社と並び日本三大えびすの一つに数えられています。 恵美須さまと言えば、商売繁盛のご利益が有名ですから、年始にその年の仕事がうまくゆくように祈願しておきたいですね。
12月中旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、近くの豊国神社にも参拝しました。 豊国神社は、その名からも想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 出世開運のご利益を授けてくれることで有名で、京都に出張で訪れる会社員の方は、時間があればお参りしておきたいですね。
12月中旬に京都市東山区の法住寺に参拝した後、近くの智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 智積院は、真言宗智山派の総本山ということもあり、広々とした境内を持っています。 四季折々の風景を楽しめるお寺なのですが、観光や旅行で訪れる人は少なく、6月の青葉まつり以外は混雑することがほとんどないですね。 12月は、京都全体で観光客が一気に減るので、智積院も、他の時期よりもさらに人が少なくなっています。
12月中旬。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺には、年に何度かお参りをしに訪れますね。 2021年も残りわずかとなり、今年、法住寺に参拝するのは今回が最後となりそうです。
11月末に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った時、地主神社(じしゅじんじゃ)に参拝しました。 地主神社は、京都最古の縁結びの社と伝わっています。 清水寺に多くの観光客や旅行者の方が訪れることもあり、地主神社もよく賑わっていますね。 特に若い女性の方や修学旅行生の姿が目立ちます。