妙法院の庫裏に使用されていた8メートルの旧大梁・2023年
8月8日に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、南へ約10分歩き、妙法院に参拝しました。 妙法院は、天台宗の三門跡寺院の一つに数えられる格式の高いお寺です。 でも、誰でも参拝でき、気軽に訪れることができます。
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8月8日に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、南へ約10分歩き、妙法院に参拝しました。 妙法院は、天台宗の三門跡寺院の一つに数えられる格式の高いお寺です。 でも、誰でも参拝でき、気軽に訪れることができます。
8月16日の夕方に京都市東山区の祇園白川を歩いた後、大谷祖廟に参拝しました。 大谷祖廟は、東本願寺の親鸞聖人の廟所で、毎年8月14日から16日に東大谷万灯会が催されます。 東大谷万灯会では、墓地にたくさんの提灯が吊るされ、参拝者を温かく見守るように夜の東山にオレンジ色の光が灯ります。
8月8日に京都市東山区の六道珍皇寺に参拝した後、南東に約10分歩き、大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所です。 8月5日から16日までは、盂蘭盆会(うらぼんえ)期間ということで、普段よりも参拝者の姿が多かったです。
7月31日に京都市東山区の知恩院に参拝した後、北東に約5分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)にも参拝しました。 粟田神社は、京の七口の一つである粟田口に鎮座していることもあり、旅行安全の祈願をする人が多かったと伝えられています。
8月8日に京都市東山区の六波羅蜜寺と西福寺に迎え鐘を撞きに行った後、東に少し歩き六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)に参拝しました。 六道珍皇寺は、8月7日から10日まで六道まいりが行われています。 この期間にお参りをし、先祖の霊を迎えるのが京都の盂蘭盆(うらぼん)の風習です。
8月8日に京都市東山区の六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)に参拝しました。 六波羅蜜寺では、8月8日から10日まで萬燈会が行われます。 萬燈会は古くから伝わるお盆の伝統行事で、この期間に精霊を迎えます。 境内には、その精霊を迎えるために撞く迎鐘があり、私も撞いてきました。
7月31日に京都市東山区の八坂神社に大茅の輪をくぐりに行った後、北東に3分ほど歩き、知恩院に参拝しました。 夏の知恩院では、納骨堂の前にある池でハスを見ることができます。 夏は、多くのお寺でハスを見ることができますが、知恩院もその一つであります。
7月31日。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 1ヶ月に渡り行われてきた祇園祭も、とうとう最終日を迎えました。 祇園祭の最後に行われる行事は、疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)で、参拝者は、八坂神社の摂社である疫神社に設置された大茅の輪をくぐることで厄を祓います。
7月28日に行われた祇園祭の神輿洗式。 午後7時30分頃に四条通を清めた大松明が八坂神社の西楼門に入っていき、10分ほど沈黙が続いた後、神輿洗式の行列がやって来ました。
7月28日に京都市東山区の八坂神社に祇園祭の神輿洗奉告祭と神輿洗式を見に行ってきました。 神輿洗奉告祭が終わり、午後7時に点火された大松明が南楼門から出た後、急いで西楼門に向かいました。 大松明は、中御座の神輿が四条大橋に向かう前に四条通を清める役目を負っています。