淀水路で満開見ごろになった河津桜・2023年
3月中旬。 京都市伏見区の淀水路に河津桜を見に行きました。 今年、3回目であります。 2月中旬に咲き始めた河津桜は、3月上旬に3分咲きとなっていたので、例年と同じ3月中旬に見ごろとなっているはずです。
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3月中旬。 京都市伏見区の淀水路に河津桜を見に行きました。 今年、3回目であります。 2月中旬に咲き始めた河津桜は、3月上旬に3分咲きとなっていたので、例年と同じ3月中旬に見ごろとなっているはずです。
3月上旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、境内に1本だけ河津桜が植えられています。 河津桜は、毎年3月上旬から中旬にかけて見頃を迎えるので、そろそろ与杼神社の河津桜も見ごろに入ってきている頃です。
3月上旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、淀水路を訪れました。 淀水路には2月中旬にも訪れており、その時は、河津桜は咲き始めたばかりでした。 今年は、河津桜の開花が早かったので、3月上旬に見ごろを迎えるだろうと思い、淀水路を訪れた次第です。
2月中旬。 京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路には、たくさんの河津桜が植えられており、毎年3月上旬から中旬に濃いピンク色が水路脇を彩ります。 開花時期は2月下旬ですが、早い年だと2月中旬に咲き始めますね。
11月下旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、2本の大きなイチョウが植えられており、晩秋に黄色く色づきます。 京都市内のイチョウよりも、黄葉するのが遅めで、11月が終わりに近づく頃に見ごろを迎えます。
京都市伏見区の勝念寺は、かましきさんの愛称で親しまれています。 かましきさんとは、当寺に祀られている身代釜敷地蔵尊が由来で、織田信長から賜ったお地蔵さまと伝えられています。 勝念寺を創建した聖誉貞安(しょうよていあん)上人は、織田信長が帰依していたお坊さんです。 織田信長は、他に多羅観音(たらかんのん)や門出八幡宮(かどではちまんぐう)のご神体も貞安上人に寄進したと伝えられています。
京都市伏見区の勝念寺は、「かましきさん」の愛称で親しまれています。 かましきさんとは、当寺に伝わる身代釜敷地蔵尊のことで、江戸時代から苦しみを取り除いてくれると信仰されています。
9月中旬に京都市伏見区の嘉祥寺に参拝した後、南西に約10分歩き藤森神社を訪れました。 藤森神社は、梅雨のアジサイが人気のある神社です。 アジサイ以外だと、5月の藤森祭が賑わいますが、それ以外の時期は正月を除いて比較的静かですね。
9月中旬に京都市伏見区の真宗院に参拝した後、少し西に建つ嘉祥寺にも参拝しました。 嘉祥寺は、深草聖天(ふかくさしょうてん)の愛称で親しまれている天台宗のお寺です。 あまり観光客が訪れることはなく、地元の方に愛されているといった感じの小さなお寺ですね。
9月中旬。 京都市伏見区の瑞光寺に参拝した後、南に5分ほど歩き、真宗院にやって来ました。 真宗院には、これまでに何度か参拝していますが、訪れた回数は少ないですね。 せっかく近くまで来たので、久々に真宗院にもお参りしていくことに。