
初秋に参拝した与杼神社・2024年
9月初旬。 京都市伏見区に建つ与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、年に何度か訪れます。 境内は、いつも人が少なく、ほとんど無人で、静かにお参りできる神社です。
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9月初旬。 京都市伏見区に建つ与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、年に何度か訪れます。 境内は、いつも人が少なく、ほとんど無人で、静かにお参りできる神社です。
京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、近年、海外からの旅行者から人気を集めています。 外国人が選ぶ人気の観光名所第1位にもなるほどですね。 伏見稲荷大社のどこに魅力を感じているのかというと、境内にたくさん並ぶ朱色の鳥居、通称千本鳥居のようです。 以前は、閑散としていた千本鳥居ですが、現在は観光客や旅行者の方がいっぱいで、なかなか前に進めなくなっています。 その千本鳥居ですが、昔からあったわけではなく、現在の景観になったのは、そんなに古い話ではありません。
夏が終わり9月に入ると、初秋の涼しい風が吹き、京都観光に適した気候になります。 でも、この時期の京都はいったい何を見に行ったら良いのかわからないといった方が多いのではないでしょうか。 紅葉は11月だし、確かに初秋の京都は見るものがあまりないように思いますが、9月中旬から10月上旬にかけては萩がきれいに咲きますから、萩の名所を訪れるのがおすすめです。 今回の記事では、私が訪れたことのある初秋に訪れたい萩の名所を紹介します。
6月中旬に京都市伏見区の三栖神社に参拝した後、北東に約30分歩き、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)を訪れました。 三栖神社から、宇治川派流を目指して歩いていたつもりが、道をまちがえて大手筋商店街にやって来たので、近くの御香宮神社に参拝することにしました。
6月中旬に京都市伏見区の田中神社に参拝した後、東に約7分歩き、三栖神社(みすじんじゃ)にも参拝しました。 三栖神社に参拝するのは、今回が初めてです。 以前、秋に黄葉したイチョウが美しいとテレビ番組で紹介されたことで知名度が高まっており、一度は訪れてみたいなと思っていたんですよね。
6月中旬に京都市伏見区のさすてな京都にアジサイを見に行った後、北東に約15分歩き、田中神社に参拝しました。 田中神社には、以前にも参拝していますが、それは随分と昔のこと。 田中神社の名すら忘れてしまいそうでしたが、さすてな京都を訪れたことで思い出し、久しぶりにお参りしていこうと思った次第であります。
6月中旬。 京都市伏見区のさすてな京都を訪れました。 さすてな京都は、京都市南部クリーンセンター環境学習施設の愛称です。 当施設は、ごみ処理施設なのですが、6月1日から30日までアジサイフェアが開催されており、水曜日を除いて見学できるようになっています。 近年、さすてな京都のアジサイがきれいだと評判になっていることから、私も行ってみることにしました。
4月下旬。 京都市伏見区の淀城跡公園を訪れました。 ゴールデンウィークになると、淀城跡公園ではツツジが見ごろを迎えます。 観光で訪れる人は皆無に等しい淀城跡公園は、この時期でも人が少ないのが良いですね。
4月上旬に京都市伏見区の与杼神社に桜を見に行った後、南隣にある淀城跡公園を訪れました。 淀城跡公園には、3月上旬に河津桜を見に来ています。 それから約1ヶ月が過ぎ、淀城跡公園はソメイヨシノが見ごろを迎えています。
4月上旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、3月に河津桜を見に来たばかりですが、4月はソメイヨシノも見ごろを迎えることから再び訪れました。