辰年の初詣に訪れたい京都の神社
2024年は辰年。 初詣に行くなら、やっぱり、龍と関係がある神社に行きたいですよね。 京都には、龍と関係する神社がいくつかあります。 今回は、辰年の初詣に訪れたい龍と関係がある神社を紹介します。
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2024年は辰年。 初詣に行くなら、やっぱり、龍と関係がある神社に行きたいですよね。 京都には、龍と関係する神社がいくつかあります。 今回は、辰年の初詣に訪れたい龍と関係がある神社を紹介します。
11月下旬に京都市伏見区の宝塔寺に紅葉を見に行った後、北に約10分歩き、伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、海外からの旅行者に大変人気があり、境内を歩いていると、様々な国籍の方とすれ違います。 一昔前までは、閑散としていましたが、今では京都を代表する人気の観光地になっていますね。
11月下旬に京都市伏見区の瑞光寺に紅葉を見に行った後、北に約3分歩き、宝塔寺に参拝しました。 宝塔寺も、この辺りでは、紅葉を見られますが、訪れる人はほとんどいません。 静かに紅葉狩りしたい方には、良いお寺であります。
11月下旬に京都市伏見区の真宗院に紅葉を見に行った後、北に約5分歩き、瑞光寺に参拝しました。 瑞光寺には、茅葺屋根の本堂が建っており、晩秋には、しみじみとしたもの悲しい景色を見ることができます。 カエデも数本植わっているので、この時期は紅葉も楽しめます。
11月下旬に京都市伏見区の伏見桃山城に紅葉を見に行った後、北に約15分から20分歩き、真宗院に参拝しました。 真宗院は、伏見の住宅街に建つ浄土宗西山深草派のお寺で、山号は根本山といいます。 旅行者や観光客の方が、ほとんど訪れないお寺ですが、晩秋には参道で紅葉を見られます。
11月下旬に京都市伏見区の乃木神社に紅葉を見に行った後、北に約10分歩き、伏見桃山城を訪れました。 伏見桃山城でも、晩秋になると紅葉を見られます。 敷地が広々としているので、他の京都の紅葉の名所とは異なり、開放的な紅葉狩りを楽しめます。
11月下旬に御香宮神社に紅葉を見に行った後、東に約10分歩き、乃木神社に参拝しました。 乃木神社は、明治の陸軍大将の乃木希典(のぎまれすけ)を祀っている神社です。 参拝者は少なく、紅葉の時期でも境内は静かです。
12月上旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、境内に2本のイチョウが並んで植えられています。 晩秋になると、2本のイチョウが黄葉し、とても美しい姿を見せてくれるんですよね。
11月下旬。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社は、安産のご利益で有名な神社で、また、境内からは御香水という名水も湧き出ています。 今の時期の御香宮神社では、紅葉を見ることができ、そろそろ見ごろに入っているだろうと思い参拝した次第であります。
11月下旬の夕刻に京都市伏見区の伏見稲荷大社を訪れました。 伏見稲荷大社では、11月18日から30日までの期間、おいなりさんライトアップが実施されており、午後5時から8時の間、参道と本殿がライトアップされています。 入場は無料なので、誰でも気軽にライトアップを見ることができます。