寅年の元日に狛虎がいる両足院の毘沙門堂に参拝・2022年
元日に京都市東山区の恵美須神社に初詣に行った後、大和大路通を挟んだ東隣に建つ建仁寺に向かいました。 建仁寺の境内には、塔頭(たっちゅう)の両足院があります。 両足院の鎮守の毘沙門天立像を祀る毘沙門堂の前には、一対の狛虎がいます。 今年は寅年ですから、元日から両足院の狛虎を見ておけば良い1年になりそうです。
元日に京都市東山区の恵美須神社に初詣に行った後、大和大路通を挟んだ東隣に建つ建仁寺に向かいました。 建仁寺の境内には、塔頭(たっちゅう)の両足院があります。 両足院の鎮守の毘沙門天立像を祀る毘沙門堂の前には、一対の狛虎がいます。 今年は寅年ですから、元日から両足院の狛虎を見ておけば良い1年になりそうです。
寅年の元日。 京都市東山区の恵美須神社に初詣に行ってきました。 恵美須神社は、大阪市の今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)、兵庫県西宮市の西宮神社と並び日本三大えびすの一つに数えられています。 恵美須さまと言えば、商売繁盛のご利益が有名ですから、年始にその年の仕事がうまくゆくように祈願しておきたいですね。
2022年の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、元日に石清水八幡宮に初詣に行くのは恒例となっており、寅年の令和4年もいつもどおりです。
2021年も終わりが近づいてきました。 京都は、徐々に人出が増えだし、活気が戻りつつありますね。 今回の記事は、今年最後の投稿ということで、毎年恒例の1年間の人気記事トップ10を発表します。 なお、今年、投稿した記事数は、この記事も合わせ286記事でした。
12月中旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、近くの豊国神社にも参拝しました。 豊国神社は、その名からも想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 出世開運のご利益を授けてくれることで有名で、京都に出張で訪れる会社員の方は、時間があればお参りしておきたいですね。
12月中旬に京都市東山区の法住寺に参拝した後、近くの智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 智積院は、真言宗智山派の総本山ということもあり、広々とした境内を持っています。 四季折々の風景を楽しめるお寺なのですが、観光や旅行で訪れる人は少なく、6月の青葉まつり以外は混雑することがほとんどないですね。 12月は、京都全体で観光客が一気に減るので、智積院も、他の時期よりもさらに人が少なくなっています。
12月中旬。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺には、年に何度かお参りをしに訪れますね。 2021年も残りわずかとなり、今年、法住寺に参拝するのは今回が最後となりそうです。
11月末に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った時、地主神社(じしゅじんじゃ)に参拝しました。 地主神社は、京都最古の縁結びの社と伝わっています。 清水寺に多くの観光客や旅行者の方が訪れることもあり、地主神社もよく賑わっていますね。 特に若い女性の方や修学旅行生の姿が目立ちます。
2021年の京都の紅葉は、数年に一度の当たり年と言われていたようにどこの紅葉の名所も例年と比較してきれいな色づきでした。 今年は、まだ海外からの旅行者が少なかったので、どこも比較的混雑することなく紅葉を楽しめましたね。 12月も下旬となり、京都の紅葉はほとんどが終わりました。 今回の記事では、今年訪れた紅葉の名所を振り返ります。
12月10日に京都市下京区の東本願寺に参拝しました。 東本願寺には、境内にイチョウが数本植えられており、秋になると黄葉した美しい姿を見せてくれます。 すでに12月に入っていることから、京都市内では、ほとんどのイチョウが散っています。 東本願寺のイチョウも、そろそろ終わりが近そうですね。