三条小鍛冶の古跡がある仏光寺本廟と合槌稲荷明神

地下鉄蹴上駅近くのウェスティン都ホテル京都から三条通を西に少し歩いたところに仏光寺本廟が建っています。 以前に何度もこの辺りを散策したことがあったのですが、仏光寺本廟には訪れたことがありませんでした。 やはり、一度は訪れておくべきだろうと思って、ちょっと境内に入ってお参りしていくことに。

山に囲まれた日向大神宮

地下鉄蹴上駅付近には、南禅寺や永観堂といった有名な観光名所があります。 蹴上駅から出てくる観光客の方の多くは、南禅寺や永観堂方面に向かい、その反対方向に足を運ぶ方は少ないようです。 こちらにも日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)という興味深い神社があるのですが、蹴上駅から歩いてすぐにも関わらず、見落とされがちですね。

石清水祭・2010年

毎年9月15日は、八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で石清水祭が行われます。 石清水祭の起源は平安時代前期の貞観5年(863年)で、世の中の平安と幸福を祈願する祭礼として始まりました。 今年の9月15日に石清水際を観に行ってきましたので、今回の記事ではその時の模様を紹介します。

他とは違う京都のお店の看板

京都市には、京都市市街地景観整備条例という条例があります。 条例の全文は下のページに記載されています。 京都市市街地景観整備条例 早い話が京都らしい景観を保とうということですね。 条例なんか特に興味がないという方もいらっしゃるでしょうが、そんな方でも、京都市内を散策していると上の条例と関係があるものをよく見かけるはずです。 その条例と関係があるものとは、お店の看板です。

あまり知られていない清和源氏ゆかりの地

源氏は、清和源氏とも呼ばれることがあります。 こう呼ばれるのは、源氏が清和天皇の血を引いているからです。 源姓を名乗るようになったのは、清和天皇の孫にあたる経基からで、以後、頼朝が鎌倉幕府を開くなど源氏は栄えていき、歴史的にも重要な存在となっていきました。 京都の清和源氏ゆかりの地と言えば、八幡市にある石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)が、源義家が元服したところとして有名です。 他にも京都には清和源氏ゆかりの地がいくつかありますが、あまり有名ではありません。 そこで、今回は京都のあまり有名でない清和源氏ゆかりの地を4つ紹介したいと思います。

幕末の動乱でも燃えなかった火除天満宮

四条河原町と四条烏丸の中間地点あたりに寺町通があります。 四条通から寺町通を北に向かうとアーケード街となっていて、京都のお土産屋さんなどで賑わっています。 この辺りには錦市場もありますね。 反対に寺町通を南に行くとコンビニやドラッグストアなどのお店が並んでいて、北のアーケード街とは異なり、どこにでもありそうな町の一角といった感じです。 特に観るものはなさそうに思うのですが、実はビルの一角にこの辺りを火災から守ってきたと言い伝えられている神社があるのです。

車折神社の重陽祭・2010年

毎年9月9日は重陽の節句。 この日は、京都でもいくつかの神社で重陽の節句の神事が行われます。 ということで、私も今年は右京区の車折神社(くるまざきじんじゃ)の重陽祭に参加してきました。 今回の記事では、その模様を紹介したいと思います。

京都南インター付近の3つの史跡を訪れる

京都南インターの辺りには、多くの会社があります。 高速道路を利用しやすい環境にあるためか、運送関係や倉庫関係の会社が多いように思います。 また、国道1号線も通っていることから、道路の脇にはたくさんのお店が並んでいます。 会社とお店と車だらけの京都南インター付近は、一見すると、観光で訪れるようなところは全くないように思えます。 ところが、探せば見つかるもので、この付近にも恋塚浄禅寺、城南宮、恋塚寺といった興味深い史跡があります。 そこで、今回の記事では、これら3つの史跡を紹介したいと思います。

上賀茂神社の2つの境外摂社

京都市北区には、世界遺産に登録されている上賀茂神社が建っています。 上賀茂神社の境内には、縁結び、子授けのご利益があると信仰されている片岡社という摂社があります。 上賀茂神社に限らず大きな神社には、よく境内に摂社や末社などが建っていますが、境内の外にも摂社が存在していることがあります。 こういった摂社を境外摂社と言います。 上賀茂神社にも大徳寺と上賀茂神社の間に久我神社と貴船神社という2つの境外摂社が存在しています。 そこで、今回の記事では、この2つの境外摂社を紹介したいと思います。