梅雨のはじめに観賞した恵心院の草花
梅雨のはじめに京都府宇治市に建つ恵心院を訪れました。 恵心院は、観光で訪れる方がそれほどいないので、境内はとても静かです。 今の時期は特に人が少ないですね。 恵心院には、様々な種類の植物が植えられており、境内はちょっとした植物園のようになっています。 はたして、どんな草花を見ることができるのでしょうか。
梅雨のはじめに京都府宇治市に建つ恵心院を訪れました。 恵心院は、観光で訪れる方がそれほどいないので、境内はとても静かです。 今の時期は特に人が少ないですね。 恵心院には、様々な種類の植物が植えられており、境内はちょっとした植物園のようになっています。 はたして、どんな草花を見ることができるのでしょうか。
梅雨入り間もない時期に京都府宇治市の興聖寺(こうしょうじ)へ。 興聖寺は、紅葉の名所として知られています。そのため、秋になると多くの参拝者で賑わうのですが、今の時期は、ほとんど人がおらず、境内は静かです。 さすがに梅雨の時期は、興聖寺に限らず京都の観光名所は人が少なくなっていますね。 そのおかげで、のんびりと散策することができるのですが。
5月末。 京都府宇治市にやってきました。 京都観光と言えば、京都市内が中心となるのですが、宇治市も忘れてはいけない観光地です。 宇治は、独特の雰囲気を持っていて、ちょっとしたリゾート地のような感じがあります。 今回は、宇治橋周辺の景色をお伝えします。
京都府八幡市に足立寺(そくりゅうじ)史跡公園という公園があります。 ここは、以前に梅を見に来たところなのですが、公園内に遺跡もあるので、今回の記事ではそれらを紹介します。
京都市上京区にある京都御苑は、とても広い敷地を持っています。 外周が1里、つまり4kmもあるわけです。 なので、よく訪れる京都御苑でも、散策していないところが、まだまだたくさん残っているんですよね。 5月中旬にたまたま訪れた京都御苑で、新たな発見をしました。 それは、小さな図書館があることです。
京都市東山区の清水寺の中に建つ地主神社(じしゅじんじゃ)は、縁結びのご利益があることで知られています。 京都最古の縁結びの神社なので、訪れる人が多いですね。 地主神社には、恋占いの石という恋が成就するかどうかを占うことができる石があり、これが参拝者に人気なんですよね。
京都市左京区の清水寺は紅葉の名所であるため、5月は、新緑がとてもきれいな時期です。 最近は、あまり清水寺に訪れていなかったのですが、久しぶりに清水の舞台から新緑を見てみようと思い、5月下旬に訪れました。
京都で最も人気がある清水寺へ。 最近は、あまり清水寺には訪れていなかったのですが、見たいものがあったので、参拝してきました。 何が見たかったのかというと、先ごろ、工事が完了した子安塔(こやすのとう)です。 子安塔は、小さ目の三重塔です。工事が終わって間もないことから、ピッカピカでしたよ。
京阪電車の清水五条駅から五条通(国道1号線)を東に歩いて行くと、左に五条坂が見えます。 この五条坂を上っていくと清水寺があるため、五条通を東に歩く多くの人はここで五条坂へと向きを変えます。 しかし、私はそのまま五条通を直進。 歩道を歩いているのは、私だけで、隣をたくさんの車が過ぎていきます。 そして、清水五条駅から20分ほど歩いたところで、左手に見える石段を上ります。 ここまで来た理由は、歌の中山清閑寺に参拝するためです。
京阪電車の清水五条駅から東に5分ほど歩いた辺りに大きなお寺が建っています。 このお寺は、大谷本廟(おおたにほんびょう)といい、清水寺に向かう途中に立ち寄る方が多いですね。 私もそのひとり。 五条通を歩いていると、大谷本廟のきれいな新緑が目に飛び込んできたので、ちょっとお参りしていくことにしました。