今熊野観音寺に見ごろの紅葉を見に行った・2025年
11月下旬に京都市東山区の戒光寺に紅葉を見に行った後、今熊野観音寺に参拝しました。 当寺は、戒光寺と同じく泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭(たっちゅう)です。 西国三十三所観音霊場巡りの第十五番札所でもあり、観光バスで訪れるお遍路さんの集団を見かけることもありますね。 紅葉の名所としても知られ、そろそろ本格的な見ごろを迎えている頃です。
11月下旬に京都市東山区の戒光寺に紅葉を見に行った後、今熊野観音寺に参拝しました。 当寺は、戒光寺と同じく泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭(たっちゅう)です。 西国三十三所観音霊場巡りの第十五番札所でもあり、観光バスで訪れるお遍路さんの集団を見かけることもありますね。 紅葉の名所としても知られ、そろそろ本格的な見ごろを迎えている頃です。
11月下旬に京都市東山区の養源院に紅葉を見に行った後、七条通を東に約3分歩き、智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、真言宗智山派の総本山で東山七条の地に広々とした境内を有しています。 カエデが多く植わっていることから、晩秋には紅葉を見られるのですが、訪れる人は少なめ。 そのため、落ち着いて紅葉狩りを楽しめます。
11月29日。 京都府八幡市の善法律寺(ぜんぽうりつじ)に紅葉のライトアップを見に行きました。 八幡市の紅葉寺として名高い当寺は、境内はそれほど広くないものの、多くのカエデが植わっており、晩秋になると真っ赤に色づきます。 境内に入るのに拝観料の類は必要なく、ライトアップが行われていても無料なのがありがたいですね。
11月26日に京都市上京区の護王神社にイチョウの黄葉を見に行った後、相国寺に参拝しました。 相国寺は、京都御苑の北に建つ臨済宗のお寺です。 広々とした境内には、松がたくさん植わっていますが、カエデもそれなりに多く晩秋に紅葉を見られます。
11月26日に京都御所の特別公開を見に行った際、御所内の紅葉も見て歩きました。 京都御所には、御池庭(おいけにわ)と御内庭(ごないてい)という2つの庭園があり、紅葉も庭園を中心に楽しめます。
11月26日。 京都市上京区の京都御所を訪れました。 毎年11月になると京都御所では秋の特別公開「京都御所 宮廷文化の紹介」が催されます。 2025年は11月26日から30日までで、普段公開されていない障壁画、雅楽や蹴鞠の実演、生け花などを見ることができます。
11月中旬。 京都市東山区の尊勝院に参拝しました。 粟田山の中腹に建つ当院は、歩道を歩いているだけでは気づくことがなく、また、ガイドブックなどで紹介されることもほとんどないことから、訪れる人が少なめです。 晩秋の行楽シーズンでも、境内で旅行者や観光客の方を見ることはほとんどありません。
11月中旬に京都市左京区の南禅寺に紅葉を見に行った後、近くの最勝院に参拝しました。 南禅寺には人が多いですが、最勝院に足を延ばす人は少なめ。 水路閣をくぐってすぐの場所にあり、カエデが多く植わっていることから、晩秋は紅葉も楽しめるのですが、11月でも参拝者が大幅に増えることはありません。
11月中旬に京都市東山区の尊勝院に紅葉を見に行った後、東に約2分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 この時期の京都は紅葉狩りに訪れる旅行者や観光客の方が非常に多くなるのですが、粟田神社は人が少なく心静かにお参りできます。 もちろん、紅葉も見ることができ、晩秋は粟田神社の参拝におすすめの季節です。
11月中旬に粟田神社に紅葉を見に行った後、北東に約10分歩き、京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、京都市内でも人気の紅葉の名所で、この時期は大勢の旅行者や観光客の方が押しかけます。 日中は混雑することはわかっていましたが、正午頃に紅葉を見に行ってきました。