時代祭-維新勤王隊列・2024年
10月22日。 この日は平安遷都が行われた日で、京都市では、毎年、時代祭が行われます。 明治維新時代から延暦時代まで、時代をさかのぼりながら時代行列が京都御所から平安神宮まで練り歩き、沿道は大勢の観覧者で賑わいます。 今年は、平安神宮から南に向かって延びる神宮道沿いで時代祭を観覧しました。
10月22日。 この日は平安遷都が行われた日で、京都市では、毎年、時代祭が行われます。 明治維新時代から延暦時代まで、時代をさかのぼりながら時代行列が京都御所から平安神宮まで練り歩き、沿道は大勢の観覧者で賑わいます。 今年は、平安神宮から南に向かって延びる神宮道沿いで時代祭を観覧しました。
10月11日に京都市上京区の廬山寺にフジバカマを見に行った後、寺町通を挟んで西隣に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社も、10月14日まで行われていたフジバカマの会場の一つです。 萩の宮とも呼ばれる当社は、この時期に萩も見ることができます。
10月11日に京都市上京区の相国寺に参拝した後、南東に約7分歩き、廬山寺(ろざんじ)を訪れました。 廬山寺は、10月14日まで行われた藤袴祭の会場です。 もちろん、今回の参拝はフジバカマを見ることが目的であります。
10月11日に京都市上京区の福長神社に参拝した後、北東に約5分歩き、相国寺を訪れました。 相国寺は、京都市中心部に広々とした境内を持つ臨済宗のお寺です。 足利義満が創建した立派な禅寺ですが、意外と旅行や観光で訪れる人が少なめです。
10月11日に京都市上京区の護王神社にフジバカマを見に行った後、福長神社に参拝しました。 福長神社を訪れるのは今回が初めてです。 藤袴祭のスタンプラリーポイントになっていたので行ってみることにしました。
10月11日に京都市上京区の京都御苑内にある閑院宮邸跡にフジバカマを見に行った後、烏丸通を西に渡り護王神社に参拝しました。 護王神社も、藤袴祭の会場となっており、境内にプランターに植わったフジバカマが並びます。
10月11日に下御霊神社に藤袴祭を見に行った後、北西にある京都御苑内に入り、西に約8分歩いて閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)に向かいました。 閑院宮邸跡も藤袴祭の会場になっており、期間中は敷地内にフジバカマが植わったプランターが並びます。
10月11日に京都市中京区の行願寺に藤袴祭を見に行った後、北に少し歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社も10月14日まで行われた藤袴祭の会場となっており、境内に多くのフジバカマが置かれました。
10月11日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 この時期、行願寺が建つ寺町通沿いでは、藤袴祭が行われ、たくさんのフジバカマを見ることができます。 2024年は10月11日から14日までが開催期間です。 今回の参拝は、その藤袴祭を見ることが目的であります。
10月初旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、近くの最勝院にも立ち寄りました。 最勝院は、山のふもとに境内があり、周囲を木々に囲まれています。 自然の中に建つお寺といった感じで、訪れると街の喧騒を忘れさせてくれますね。