
京都御苑の南にある桑原町はとても狭い
丸太町通を挟んで京都御苑の南側に京都地方裁判所があります。 京都地方裁判所の所在地は京都市中京区菊屋町なのですが、丸太町通に面する玄関付近は桑原町という地名になっています。 この桑原町は、地名を残しておく必要があるのかと思うほど、面積が狭い町です。
丸太町通を挟んで京都御苑の南側に京都地方裁判所があります。 京都地方裁判所の所在地は京都市中京区菊屋町なのですが、丸太町通に面する玄関付近は桑原町という地名になっています。 この桑原町は、地名を残しておく必要があるのかと思うほど、面積が狭い町です。
3月3日の桃の節句で飾られる雛人形。 飾る時にどっちだったかなと考えてしまうのが、男雛と女雛の配置です。 男雛が向かって右だったか、それとも左だったか。 正しい方がわからずネットで調べて、男雛が向かって左だとわかるのは、この時期の風物詩ですよね。 でも、京都では、男雛を向かって右に置いていることもよくあります。
2月下旬に京都府八幡市の善法律寺に参拝した後、南に約5分歩き、正法寺(しょうぼうじ)にも参拝しました。 正法寺は、八幡市の古刹で、徳川家康の側室のお亀の方と縁があり、歴史的にも興味深いお寺です。 八幡市に観光で訪れた際には立ち寄りたいですね。
2月下旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、南に約10分歩き、善法律寺(ぜんぽうりつじ)を訪れました。 善法律寺は、紅葉寺として知られており、晩秋には紅葉を見に参拝する人の姿をよく見ますが、それ以外の季節はほとんど人がいません。 善法律寺には、何度も参拝していますが、2月に訪れることはなかった気がします。
2月下旬に京都府八幡市の八幡まちかどひなまつりを見に行った際、神應寺(じんのうじ)にも参拝しました。 神應寺は、男山の中腹に境内を持つお寺です。 創建は平安時代前期ということですから、1000年以上の歴史を持っています。
京都府八幡市では、2月22日から3月3日まで「八幡まちかどひなまつり」が開催されています。 京阪電車の石清水八幡宮駅から東高野街道沿いに松花堂庭園まで、様々な場所に雛人形が飾られます。 ということで、私も八幡まちかどひなまつりを見に行ってきました。
2月下旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、1月にも訪れているので、今年に入って2回目の参拝になります。 そろそろ境内で河津桜が咲く頃なので、その様子を見に来た次第であります。
2月下旬に京都市伏見区の与杼神社に参拝した後、淀水路を訪れました。 淀水路の脇には、多くの河津桜が植えられており、毎年2月中旬から下旬に開花し、3月10日頃に見ごろを迎えます。 今年も、淀水路の河津桜が咲き始める季節となったので、開花状況を見に行ってきました。
2月上旬に京都市東山区の大谷祖廟に参拝した後、西に約3分歩き、八坂神社にも参拝しました。 八坂神社は、7月に祇園祭を行っている神社として有名で、祇園を代表する観光名所でもあります。 普段から多くの旅行者や観光客の方が訪れ、境内が賑わっていますね。
2月上旬に京都市東山区のねねの道を歩いた後、大谷祖廟を訪れました。 大谷祖廟は、東本願寺の親鸞聖人の廟所です。 旅行者に人気の円山公園の南隣に建っていますが、人はそれほど多くありません。