
祇園祭後祭山鉾巡行-南観音山、役行者山、浄妙山・2018年
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行を見に行きました。 後祭で巡行する山鉾は10基で、5基目の鈴鹿山が通過し、これから後半に入ります。 6基目に登場するのは南観音山です。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行を見に行きました。 後祭で巡行する山鉾は10基で、5基目の鈴鹿山が通過し、これから後半に入ります。 6基目に登場するのは南観音山です。
7月24日に行われた祇園祭の後祭山鉾巡行。 今年は四条通で観覧しました。 北観音山が過ぎ、3基目にやってきたのは黒主山です。
7月24日に祇園祭後祭の山鉾巡行が行われました。 前祭(さきまつり)の山鉾巡行は23基が巡行しますが、後祭では巡行するのが10基だけです。 そのため、全ての山と鉾を見るのにそれほど時間がかかりません。 短時間で見ることができる後祭の山鉾巡行は、暑い夏に沿道から見るのにちょうど良いですね。
7月17日に御池通で見た祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行。 21基目の放下鉾(ほうかほこ)が過ぎ、残る山鉾は2基だけとなりました。
7月17日に御池通に祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見に行きました。 郭巨山(かくきょやま)が通り過ぎた後に登場したのは、20基目の木賊山(とくさやま)です。
7月17日に御池通に祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見に行きました。 16基目の占出山が過ぎ、17基目の菊水鉾の登場です。
7月17日に御池通で祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見てきました。 13基目の月鉾が目の前を通り過ぎ、14基目に登場するのは山伏山です。
7月17日。 京都では祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行が行われます。 23基の山と鉾が、四条烏丸付近から東に進み、河原町通を北上した後、御池通を西に進んでいきます。 ということで、私も御池通で山鉾巡行を見てきました。
京都市北区と右京区を結ぶ「きぬかけの路(みち)」は、初めて京都に旅行や観光で訪れる方におすすめの道です。 その理由は、金閣寺、龍安寺(りょうあんじ)、仁和寺(にんなじ)の3つの世界遺産が近接しているからです。 金閣寺からスタートして龍安寺、仁和寺と徒歩で移動きますから、1日で3ヶ所すべての拝観が可能です。
京都市中京区の新町通と六角通が交わる辺り。 ここは、かつて後鳥羽上皇の御所が置かれた場所と伝わっています。 江戸時代に入ると、当地は龍野藩脇坂家の京藩邸の一部となりましたが、貞享3年(1686年)に越後屋呉服店の創業者三井高利が両替店を開きました。