元日に初詣に行った八坂神社は大賑わい・2020年
元日。 京都市東山区の八坂神社に初詣に行ってきました。 八坂神社は、東山区を代表する古社で、かつては祇園社や祇園感神院、祇園天神社、牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)とも呼ばれていました。 長い歴史を持つ神社なので、京都へ初詣に行くなら八坂神社という方も多いことでしょう。 それを象徴するように正月三箇日の八坂神社は、初詣客の方々で大賑わいです。
元日。 京都市東山区の八坂神社に初詣に行ってきました。 八坂神社は、東山区を代表する古社で、かつては祇園社や祇園感神院、祇園天神社、牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)とも呼ばれていました。 長い歴史を持つ神社なので、京都へ初詣に行くなら八坂神社という方も多いことでしょう。 それを象徴するように正月三箇日の八坂神社は、初詣客の方々で大賑わいです。
2020年元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 令和になって最初の初詣ですが、石清水八幡宮に初詣に行くのは平成の時代から変わっていません。 ちなみにこのブログでは、毎年最初に必ず石清水八幡宮に初詣に行った記事を投稿しています。 もう10年くらいは同じですね。
2019年も残りわずかとなってきました。 今年のブログの更新は、この記事が最後となります。 毎年最後の記事では、1年間に投稿した記事で最も読まれた記事トップ10を紹介しています。 今年も、いつもと同じように人気記事トップ10で締めくくります。 なお、2019年は307記事を投稿しました。
12月下旬に京都市上京区の護王神社に参拝した後、南に少し歩き、菅原院天満宮神社にも参拝しました。 菅原院天満宮神社は、その名からもわかるように学問の神さまの菅原道真を祀っています。 そろそろ高校入試や大学入試が近づくことから、合格祈願にお参りをする学生さんも増えてきそうです。
12月下旬。 京都市上京区の護王神社に参拝しました。 護王神社の境内には、たくさんのイノシシがおり、亥年の2019年は年始から多くの参拝者で賑わいました。 私も、新年の早い時期にお参りしています。 亥年もそろそろ終わり。 今年1年間の締めくくりに護王神社にお参りであります。
12月下旬に京都市中京区の本能寺に参拝しました。 本能寺と言えば、明智光秀が織田信長を討った本能寺の変をすぐに思い浮かべるわけですが、事件の現場は、現在の本能寺よりも西です。 とは言え、本能寺が織田信長と縁のあるお寺であることには違いなく、境内には織田信長の廟所もありますね。
12月下旬。 京都市中京区の六角堂に参拝しました。 六角堂には、1年に何度かお参りをしていますが、2019年は、これが最後のお参りになりそうです。 京都市のビジネス街の一角に建つ六角堂は、ちょっとした都会のオアシスのようなお寺です。 仕事の合間に休憩に訪れる人も多いことでしょう。
子年の初詣は、やはり、ネズミと関係がある神社に訪れたいもの。 京都でネズミと関係がある神社として最も有名なのが、大豊神社の境内に建つ大国社です。 この大国社に祀られている大国主命(おおくにぬしのみこと)が、ネズミと縁があるんですね。 大国主命は、他にも多くの神社に祀られていますから、大豊神社に限らずに大国主命が祀られている神社に初詣に行けば、1年間の運気が上がるかもしれませんよ。
12月初旬。 京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社は、勝運のご利益を授けてくれる神社として有名です。 特に競馬必勝の神さまとして、多くの競馬関係者や競馬ファンの方もお参りをしますね。
12月下旬になると、京都の紅葉はほとんど終了しています。 まだ、下鴨神社では紅葉を見られるかもしれませんが、その他では、あまり紅葉は残っていないでしょう。 2019年の京都の紅葉は、全体的に鮮やかに色づき、3年に1度くらいの当たり年だったように思います。 秋になっても、なかなか気温が下がって来ず、今年の紅葉はあまりきれいではないかもしれないなと思ってましたが、予想に反して、多くの場所で美しい紅葉を見られました。 今回の記事では、2019年の京都の紅葉を振り返ります。