相国寺の紅葉が見ごろを迎える・2020年
12月初旬。 京都市左京区の河合神社に参拝した後、上京区の相国寺に紅葉を見に行きました。 京都の紅葉は、11月末で見ごろを終えているところが多いですが、京都市中心部から南部にかけては、12月に見ごろを迎えるところがあります。 相国寺も、そのひとつですね。
12月初旬。 京都市左京区の河合神社に参拝した後、上京区の相国寺に紅葉を見に行きました。 京都の紅葉は、11月末で見ごろを終えているところが多いですが、京都市中心部から南部にかけては、12月に見ごろを迎えるところがあります。 相国寺も、そのひとつですね。
11月末。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社の境内には、背が高い立派なイチョウが2本植えられており、毎年、秋が深まると黄葉し、美しい姿を見せてくれます。 今回の参拝は、そのイチョウの黄葉を見ることが目的です。
11月下旬に京都市東山区の円山公園の紅葉を見た後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院も紅葉の名所ですが、他と比較すると紅葉狩りで訪れる人は少なめです。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺ということもあり、境内が広々としています。 見ごたえのあるお寺なので、東山に観光で訪れた際には立ち寄りたいですね。
11月下旬に京都市東山区の大谷祖廟の紅葉を見た後、北隣の円山公園を散策しました。 円山公園は春の桜が有名ですが、カエデが多く植えられているので11月には紅葉も楽しむことができます。 でも、桜の季節と比較すると、訪れる人が少ないですね。
11月下旬に京都市東山区の興正寺本廟の紅葉を見た後、北に10分ほど歩き、大谷祖廟に参拝しました。 興正寺本廟は興正寺の親鸞聖人の廟所ですが、大谷祖廟は東本願寺の親鸞聖人の廟所です。 大谷祖廟にも、境内にカエデが植えられているので、11月には紅葉を見ることができます。
11月下旬に京都市東山区の清水寺の紅葉を見た後、北に歩き、興正寺本廟を訪れました。 紅葉シーズンの東山は、どこも混雑しやすいのですが、興正寺本廟はほとんど訪れる人がいません。 境内には、割と多くのカエデが植えられているのですが、入り口付近からだと見えないことから紅葉に気づかないのだと思います。
11月下旬に京都市東山区の大谷本廟に参拝しました。 大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所で、西大谷とも呼ばれています。 毎年11月になると、大谷本廟の参道でカエデが紅葉し、多くの旅行者や観光客の方が立ち寄っていきます。
11月下旬に清水寺を訪れました。 清水の舞台の周辺の紅葉を見た後、いったん外に出て清閑寺の紅葉を見に行きました。 そして、再び清水寺に戻り、紅葉狩りの続きです。
11月下旬に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行きました。 清水寺の境内を半分ほど見たところで、南側の門から外に出て、清閑寺(せいかんじ)に向かいました。 清閑寺もまた紅葉が美しいお寺なのですが、ほとんど知られていないため、秋の行楽シーズンでも訪れる人がほとんどいません。
11月下旬。 京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、清水寺に紅葉を見に行ってきました。 清水寺は、京都の中では、年間の観光客の数が最も多い寺院です。 修学旅行生、海外からお越しの方、その他諸々の旅行者や観光客の方が、清水寺を訪れます。 特に秋は、紅葉を見に訪れる方が多く、境内は大賑わいですね。