
辰年の元日に初詣に行った神泉苑・2024年
元日に京都市中京区の神泉苑に初詣に行きました。 神泉苑は、東寺に属する寺院で、境内は法成就池(ほうじょうじゅいけ)が大部分を占めています。 その法成就池のほとりに空海が天竺から呼び寄せたと伝わる善女龍王を祀る善女龍王社が建っています。 2024年は、辰年なので、善女龍王社にお参りをしようと思い神泉苑を訪れた次第であります。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
元日に京都市中京区の神泉苑に初詣に行きました。 神泉苑は、東寺に属する寺院で、境内は法成就池(ほうじょうじゅいけ)が大部分を占めています。 その法成就池のほとりに空海が天竺から呼び寄せたと伝わる善女龍王を祀る善女龍王社が建っています。 2024年は、辰年なので、善女龍王社にお参りをしようと思い神泉苑を訪れた次第であります。
2024年の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 元日に石清水八幡宮に初詣に行くのは毎年恒例になっています。 そして、このブログも新年最初の記事は、毎年、石清水八幡宮の初詣から始まります。
12月中旬に六角堂に参拝した後、北に約15分歩き、京都市上京区の護王神社に参拝しました。 毎年この時期になると、護王神社では、次の年の干支の大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、2024年の干支である辰年の絵馬を見ることが目的であります。
12月中旬に下鴨神社にひかりの京都を見に行った後、南に約15分歩き、ホテルオークラ京都に向かいました。 ホテルオークラ京都では、毎年、冬になるとウインターイルミネーションを見られます。 今冬は、2023年11月17日から2024年2月14日まで、午後5時から午前12時の間に点灯されます。
11月下旬の夕刻に京都市伏見区の伏見稲荷大社を訪れました。 伏見稲荷大社では、11月18日から30日までの期間、おいなりさんライトアップが実施されており、午後5時から8時の間、参道と本殿がライトアップされています。 入場は無料なので、誰でも気軽にライトアップを見ることができます。
11月下旬。 京都市上京区の京都御所を訪れました。 京都御所では、11月22日から26日まで、秋の特別公開「京都御所 宮廷文化の紹介」が催されています。 京都御所は、通年無料公開が行われていますが、春と秋には、特別公開が実施されることがあります。
10月13日に京都市上京区の廬山寺にフジバカマを見に行った後、寺町通周辺を歩きました。 藤袴祭の期間は、寺町通やその周辺の歩道にもフジバカマが並びます。 ただ歩いているだけでも、原種のフジバカマを見られるのがありがたいですね。
10月13日に京都市上京区の梨木神社にフジバカマを見に行った後、東隣に建つ廬山寺(ろざんじ)に参拝しました。 廬山寺もまた、藤袴祭の期間に境内にフジバカマが展示されます。
10月13日に京都市上京区の護王神社にフジバカマを見に行った後、京都御苑を東に歩き、梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社も、境内でフジバカマを見られます。
10月13日に京都市上京区の閑院宮邸跡にフジバカマを見に行った後、北西に約5分歩き、護王神社に参拝しました。 護王神社も、藤袴祭の期間は、境内にフジバカマが並び秋の風情を楽しむことができます。